新登場、レグノ GR-XⅢ の変化 その 弐 の続き | citroends5からpeugeot508swのブログ

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昨日の続きのブログです。

 

 

で、実際にその重量を

比較してみました。

 

視覚効果をだす為に

極原始的に

簡易的な

天秤はかりを作ってみました。

実測してみると

向かって右がGR-XⅡ、左がGR-XⅢです。

僅かに向かって右側へ傾いているような、

チョット判断し難いので

リフトを徐々に下げて

どちらのタイヤが

先に着地するか。

そしたらこれだけの差が

つきました。

あくまでも簡易的な

重量比較ですが

視覚的には歴然と

していますよね~。

 

※本当は実測値があれば・・と、

 そうしたらなんでも

 突き詰めないと

 気持ちが収まらない

 電気博士のY氏が

 デジタル重量計を

 準備すると・・言ってます。

 

この差が1台分

4本となると・・・。

バネ下重量の軽減と

なる訳ですから、

燃費や運動性能にも

少なからず好影響が

現れるのでは。

 

これらはあくまでも

タイヤがoff the car の

状態ですから

全て OK ということ

ではないのでしょけど

カタログデータ通りの

結果でした。

改めてブリヂストンの

技術力の高さに驚きです。

 

ただ、残念なのは

これだけ素晴らしい

タイヤを作ってもらっても

それを装着する

セダンが国産車では

どんどん少なくいなって

しまっていることです。

 

そこで、タイヤ館国立では

 

 

2024年春は思い切って

欧州車セダンサイズの

在庫をやってみたいと

思っております。

在庫負担金額は重く

なりますが・・・。