「公共科学館と企業・大学等の連携展示スペースを大幅拡充すべきではないでしょうか。」
仙台市科学館に限らず、このまま、無気力・無採算の行政運営を続けると、職員異常過剰、DX異常遅延、公共施設異常過剰/異常高額建設、増税。結局、日本は財政崩壊、最貧国に至ります。
仙台市に限らず、公共科学館リニューアルについて、上場興行企業等の改修・運営委託入札、地元企業、大学などの連携展示スペースの大幅拡充、永続的な集客、利用者CS向上と行政総コストの大幅低減を目指すべきではないでしょうか。
仙台市科学館のリニューアル計画まとまる 23年度にも着工、災害学習エリア拡充
河北新報
2022年11月23日 6:00
Twitter 市民と科学の党 亀井大輔 (@ks4Pp7H1xqqyZea)