インフラ管理事業も、上場企業等への運営委託等、民営化を進めるべきではないでしょうか。 | 市民と科学の党 亀井大輔

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◇自由、公正、効率的な社会の実現を目指します。
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(Since 2016.4.6)

「インフラ管理事業も、上場企業等への運営委託等、民営化を進めるべきではないでしょうか。」

 

公共施設の異常割高・異常過剰建設/運営、DX異常遅延、異常過剰人員、および、狂気の異常増員、等、現状の公務員を尊敬し、養い、その仕事ぶりを社会の模範とするならば、一般企業はほぼ確実に倒産、日本は低生産、低賃金化、後進国、最貧国に至ります。

 

上下水道、農工業水道、水道管管理、河川管理、道路管理等を含むインフラ管理事業も、通信、電気、ガス、等の公共事業と同様に、上場企業等への運営委託、該当行政部門のグループ化・上場等、株主期待の下での経営改善、利用者CS向上と行政運営総コストの大幅低減を目指すべきではないでしょうか。

 

 

(行政運営民営化分析)庁舎建設の説明会等は、オンライン等で、多くの市民等が参加出来るようにすべきではないでしょうか。
Citizens-and-Science Daisuke Kamei
2022-02-13 17:22:40 | 演説

 

 

老朽インフラ、潜むリスク 愛知漏水で電力供給1~2割減
日本経済新聞
2022年5月25日 2:00 (2022年5月25日 7:08更新)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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