全国民が自由にインターネット図書館を利用できるようにすべきではないでしょうか。 | 市民と科学の党 亀井大輔

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◇自由、公正、効率的な社会の実現を目指します。
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◇サスティナブル成長社会の実現を目指します。
(Since 2016.4.6)

「全国民が自由にインターネット図書館を利用できるようにすべきではないでしょうか。」

 

納本制度を、民営の書籍データ取次・保管制度と改組して、

 

絶版本に限らず、新刊書籍のデジタル情報保管を原則(書籍納本の場合には保管料、デジタル複写手数料等賦課)とし、全国民が自由にインターネット図書館を利用できるようにすべきではないでしょうか。

 

国会図書館に限らず、全国の図書館は、自習室、PCルーム、会議室、貸事務所、および、国民・市民主権を明確にするためのカフェ・軽食、等に、順次、用途変更、上場企業等への運営委託を推進し、利用者CS向上と行政運営総コストの大幅低減を目指すべきではないでしょうか。

 

 

国会図書館、ネットで絶版本閲覧
5月19日からサービス開始
共同通信
2022/4/23 17:39 (JST)4/23 17:51 (JST)updated

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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