かかりつけ医制・重点病院初診加算等、利用者への制限を廃止すべきではないでしょうか。 | 市民と科学の党 亀井大輔

市民と科学の党 亀井大輔

◇自由、公正、効率的な社会の実現を目指します。
◇食料、エネルギー自給社会の実現を目指します。
◇サスティナブル成長社会の実現を目指します。
(Since 2016.4.6)

「かかりつけ医制・重点病院初診加算等、利用者への制限を廃止すべきではないでしょうか。」

 

現状の医療関係者主導の医療体制整備を続けると増税、結局、日本は財政崩壊に至ります。中医協に経済団体等を加え、薬価・診療報酬等を自由化、かかりつけ医制・重点病院初診加算等、利用者への制限を廃止。完全自由競争による医療機能分化/形成を目指すべきではないでしょうか。

 

医療機関、健康保険組合等、現状の医療関係者サイド要求からではなく、中医協に経済団体を加えて、健康保険組合を含めた受付/カルテ/処方箋/レセプト等の完全クラウド化、完全キャッシュレス化。薬価、診療報酬の自由化。郊外大規模病院=大型総合スーパーマーケット、近隣病院=コンビニ/出前等、医療経営を小売り/サービス業界とみなし、利用者サイドの要求から完全自由競争による医療機能分化/形成、利用者CS向上と医療総コストの大幅低減を目指すべきではないでしょうか。

 

 

【2022年度診療報酬改定答申7】かかりつけ医機能の明確化に向け、機能強化加算の施設基準・算定要件を厳格化
GemMed
2022.2.10.(木)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市民と科学の党 「政策目標・2022」

 

 

市民と科学の党 WEBサイト

 

 

Twitter 市民と科学の党 亀井大輔 (@ks4Pp7H1xqqyZea)
 

 

 

読者登録してね
投票で社会デザイン!

 

 

にほんブログ村 政治ブログ 地方自治へ
投票で社会デザイン!