2050年、温室効果ガス排出ゼロ実現に向けての提言 | 市民と科学の党 亀井大輔

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◇自由、公正、効率的な社会の実現を目指します。
◇食料、エネルギー自給社会の実現を目指します。
◇サスティナブル成長社会の実現を目指します。
(Since 2016.4.6)

宛)内閣総理大臣 菅義偉 様
宛)内閣府 2050年カーボンニュートラル推進 担当 御中
宛)経済産業省 / 資源エネルギー庁 ガソリンスタンド / 電気自動車 / 送電線等 担当 御中

宛)国土交通省 住宅局 / 不動産・建設経済局 御中

 

「2050年、温室効果ガス排出ゼロ実現に向けての提言」



2050年、温室効果ガス排出ゼロ実現に向けた政策立案、実行、等の参考となるように、以下を提言します。


1.中立、公正、効率的な、電力情報バンクの設立

  ~ 多様な電力小売り、卸売りサービスの創造を可能とし、再生可能エネルギーの出力変動を吸収するため。


2.新規参入送電事業者等による送電容量の拡充

  ~ 再生可能エネルギーの出力変動を吸収するため、および、送電コスト抑制のため。


3.ガソリンスタンドから、電気スタンドへの業態変更推進等、および、電気自動車用急速充電器、家庭用充電器の普及

  ~ 国内、6000万台の登録乗用車を電気自動車に置き換え、車載の蓄電池を活用して、再生可能エネルギーの出力変動を吸収するため。


4.住宅構造に関する建築基準法(施行令)の改定

  ~ 電力の自給自足に向けた、大容量太陽光パネル搭載を可能とする家づくり推進のため。


関係省庁、諮問機関、業界団体、等と協議の上で、政策立案、実施、等、対応、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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