こんばんは。
朝の内容の続きをランナーSが書いていきます♪
膝のランニング障害は大きく分けて3つに分かれます!
①つ目は膝蓋大腿関節障害(膝の前側)
②つ目は腸脛靭帯炎(膝の外側)
③つ目は鵞足炎(膝の内側)
の3つに分かれます。
ちなみにランナーFは3つ目の鵞足炎になってしまったそうです(笑)
今回は膝蓋大腿関節障害について書いていきます。
大腿四頭筋という太ももの前の筋肉が膝のお皿を通り脛骨に付着しています。
お皿周辺の筋・腱が損傷してしまい痛みが出てしまうことを膝蓋大腿関節障害と言います!
原因としては大腿四頭筋の硬さや筋力不足、ランニングフォーム、練習量、体重増加などが考えられます。
大腿四頭筋は止まる時に使われます。そのため膝を曲げすぎて止まるような走り方だったりすると発生しやすいです。
また、ダイエットといって体重の重い方が急に走り始めて痛みが出るということもあります。
予防法としては大腿四頭筋の筋力アップ、大腿四頭筋のストレッチ、ランニングフォームの改善が必要です。
予防と言われても痛くないのに予防するのは難しいと思います。
痛みが出てしまったらまずアイシングをして痛みや腫れぼったさがなくなったらウォーキングや自転車などを行い、ランニングの量や質を徐々に上げてトレーニングしていきましょう!
あくまでもここで書いたことは参考程度です。痛みが続くようであれば一番は医療機関に受診するのがいいと思います。
次回は2つ目の腸脛靭帯炎について書いていきます(^-^)
意見や質問をお待ちしています!
おはようございます。
今回はランナーSが更新してします!
ランナーFが膝を怪我していたので怪我について書いていきます。
ランニングの怪我について更新していきます。
そもそも運動で起こる怪我は外傷と障害に分かれます!
外傷は1回で起こる怪我、障害は繰り返しの負荷で起こる怪我のことです。
ランナーは後者がほとんどです(*_*)
ランナーは走る負荷で下半身などに負荷がかかり怪我してしまいます。
原因としては筋力不足、柔軟性不足、バランス、練習量、走る環境、昔の怪我、靴など様々な原因が重なり起こります。
怪我のメカニズムや予防法、リハビリについて次回以降詳細に更新します♪
次回はランナーFが膝を怪我したので膝の怪我について書きます。
意見や感想などコメントして下さい(^○^)
おはようございます。
市民ランナーのランナーFです。
今回は、「日本人エリートランナーを対象にマラソンと体格は関係あるか」をみていきたいと思います。
分析は、今シーズン開催された国内主要三大会(男子は福岡、東京、びわこ。女子は横浜、大阪、名古屋)の各大会でトップ10に入った選手です。
今回は、そのレースの成績ではなく、自己ベストから計算しました。
※今シーズン更新した場合はその結果で計算。
早速ですが、図をみていきましょう。
(少し見にくいですが、すみません。)
まずは女子です。
BMIは15~18代までいますが、どうみてもタイムと関係がないようにみえます。
実際、相関係数を求めてみると驚くことに0.00でした。
※相関係数は-1~0~1の間をとりますが、1に近いほど両者に関係があることを示し、0に近いほど関係がないことを示します。
こちらも関係がないようにみえます。
相関係数は、-0.26と関係は薄いですが、どちらかといえばBMIが多いほどタイムが良い傾向にありました。
また、図には表していませんが、体重とタイムの関係は-0.44と少し関係がありました。
つまり体重が重いランナーで記録が良い傾向にあるということです。
前回まで書いてきたことを含め、エリートランナーのみを分析してみると体重やBMIとパフォーマンスはそこまで関係ないのかも知れません。
もちろん、BMIがあまりにも多いと走れないことは言うまでもありませんが、月間数百km、時には1000kmを超えるような練習をこなすランナーではそういう心配はあまりないですからね。
ちなみに男女のBMIですが、男子ランナーの平均が18.8、女性ランナーの平均が17.0となり、
女性ランナーで少ない傾向がありました。
感想、意見などはお気軽にコメント欄へお寄せ下さい。
こんばんは。
市民ランナーのランナーFです。
前回の記事で男性ランナーとBMIについて、今シーズンの国内主要マラソン上位各10名から分析した記事を書きました。
今回は女性ランナー編です。
対象レースは、横浜国際女子マラソン、大阪国際女子マラソン、名古屋ウィメンズマラソンです。
今回は、ほとんどの選手の情報がわかりましたが、唯一、大阪で4位に入った前田選手のみわかりませんでした。
したがって29名のデータを分析しました。
まず29名を地域別に分けます。
日本→13名
欧米(ロシア、ポルトガル、イギリス、ウクライナ、ポーランド、イタリア、ラトビア)→10名
アフリカ(ケニア、エチオピア、南アフリカ)→6名
になりました。
男性とは異なり、欧米勢の活躍が光った今シーズンでした。
次に体重と身長の平均値です。
日本→158cm、42.6kg
欧米→164cm、49.3kg
アフリカ→163cm、47.7kg
さらにBMIです。
日本→17.0
欧米→18.3
アフリカ→18.1
男子マラソンでは日本勢とアフリカ勢で差が見られませんでしたが、女子マラソンでは違う結果になりました。
みて分かるとおり、日本人ランナーは身長が低く、体重が軽い傾向があります。
そして、BMIも低い傾向があります。
なお、日本勢で最もBMIが低かったのは横浜で10位に入った中里選手(152cm、35kg)が15.1でした。
アフリカ勢では、名古屋で9位に入ったアシェテ・ディド選手(170cm、43kg)が14.9でした。
欧米勢は平均値に近い選手がほとんどでした。
今年の名古屋ウィメンズマラソンの上位2名は欧米勢(コノワロア選手BMI18.5とプロコプツカ選手BMI18.3)でしたが、彼女らは年齢が三十代後半。
日本人選手は三十代に入って以降自己ベストを更新する選手が少ないように思いますが、その理由の一つとして、体格があるのでしょうか。
徹底した体重の絞り込みは時として美談として語られますが、競技人生を長くするためには今一度考え直してみる必要があるのかもしれません。
次の記事ではBMIからみた男女の違いについて書いていきたいと思います。
感想、意見などはお気軽にコメント欄へお寄せ下さい。
こんにちは。
市民ランナーのランナーFです。
今日は市民ランナーの皆様にとって大きな関心事である体重やBMIについてお話したいと思います。
今回、私は今シーズン開催された国内主要男子マラソン3大会(福岡国際マラソン、東京マラソン、びわ湖毎日マラソン)に出場したランナーの中で各大会上位10名に入った選手の体重、BMIを調べてどういう傾向があるのか調べてみました。
BMIとは、身長を加味した体重の割合のことです。
22が標準でそれ以上だと比較的体重が多い、それ以下だと比較的体重が少ないことを示します。
一般的には25までは普通体重ですが、マラソン選手は自分の体を長い時間にわたって運ぶ競技ですので、22より軽い場合がほとんどです。
各大会のトップ10選手は招待選手がほとんどで、大会HPから身長と体重を発見することができました。
ただ中には一般参加の選手もおり、そういう選手は他のサイト(所属チームのHPなど)から情報を得ました。
しかし、福岡国際マラソンで10位に入ったロバート・カーティス選手(アメリカ)とびわ湖毎日マラソンで10位に入ったアガト・ヤシン・ハッサン選手(エチオピア)は情報を得ることができませんでしたので分析できませんでした。
また、川内選手と佐々木選手は福岡とびわ湖を走っていますが、それぞれ1人と扱い分析しました。
つまり、分析対象は26名(30人-カーティス選手-ハッサン選手-川内選手-佐々木選手)となります。
まずこの26名を地域別に分けますと、
アフリカ(ケニア・エチオピア)→14名
日本→9名
欧米(ポーランド、カナダ、スペイン)→3名
になりました。
次に身長と体重の平均値です。
アフリカ→1m72cm、54.4kg
日本→1m72cm、55.7kg
欧米→1m77cm、62.7kg
一気にBMIもお見せします。
アフリカ→18.4
日本→18.8
欧米→20.0
意外にもアフリカ勢と日本勢の体格はほぼ同一となりました。
日本勢でBMIが最も高かったのは川内選手で20.2(175cm、62kg)。
アフリカ勢で最も高かったのは東京マラソンで5位に入ったピーター・ソメ選手で22.5(155cm、54kg)。
反対に日本勢でBMIが最も低かったのは東京マラソン9位の小林選手とびわ湖8位の高瀬選手でともに17.1(171cm、50kg)。
アフリカ勢で最も低いのは、びわ湖優勝のバズ・ウォルク選手の16.0(175cm、49kg)
特にマラソンは体重が軽いほど有利と言われています。
よく言われるのは体重が1kg減るとタイムが2~3分減るというもの。
しかし、この結果だけを見る限り、必ずしもそういう傾向はみられませんでした。
私が思う限り、各ランナーにとってそれぞれの適正体重があるのだと思います。
「川内選手は痩せればもっと速く走れる」という専門家もいますが、果たして体重を落とした場合、今のように高頻度でマラソンを走るという負荷に耐えられるのか。
考えさせられますね。
次は対象を女性にして、同じようなことをやってみたいと思います。
なお、各選手の身長と体重はあくまでも申告であるため、この数値が全て正しいとは言えないことをお伝えしておきます。
川内選手はある大会後のインタビューで「プロフィールより4kg重い状態だった」と言っていた記憶があります。
ただでさえBMIが高めの川内選手ですから、それに4kg増えてもあのパフォーマンスを維持できるとは・・・。
感想、意見などはお気軽にコメント欄へお寄せ下さい。

