こんにちは。
市民ランナーのランナーFです。
今回からランニングのパフォーマンスを左右する生理学的要素について説明していきます。
このブログでは、
5kmのような比較的短時間の種目から100kmやそれ以上のウルトラマラソンまでを対象にしています。
それゆえ、目的とする種目に応じて必要な能力・要素も変わってくることを始めに伝えておきます。
しかし、基本的にベースとなる部分は変わりませんのでどんな種目を主に取り組んでいても参考になると思います。
基本的に長距離走のパフォーマンスは、
・最大酸素摂取量
・乳酸性作業閾値
・ランニングの経済性
の三つで大きく決まります。
このうち、
最大酸素摂取量はエネルギーの大きさを表す指標、
乳酸性作業閾値はその前後で使われるエネルギー基質が大きく変化する指標
ランニングの経済性は燃費を表す指標
です。
これだけだと少し分かりづらいと思いますので次回からの記事では実際にこれら3つの指標をより詳しく説明していきます。
また長距離走のパフォーマンスを左右する因子がこれらの要素であることから、
トレーニングを行う場合もこの要素をどうやって高めていくかを主に考えていく必要があります。
この点についても後々詳しく説明していきたいと思います。
質問、意見などお気軽にコメント欄へお寄せ下さい。