まったくどうなってるんだ?サンフランシスコは。 | gozira hunterのブログ

gozira hunterのブログ

ブログの説明を入力します。

最近店にもよるが、商品ので前に鍵がかかっている。それらは高級品でもなく、ごく普通の安い商品でもだ。

買う方はいちいちその店の店員を呼んで鍵を外してもらわなければならない。まったく面倒だな。

 

950ドル以下なら微罪で、ポリスに連絡をしても来ない。ましてそこで働いている店員が逃げる犯人を捕まえようと思って少しの暴力を加えれば、ドロボーに訴えられる、、だから誰も捕まえない。それらの商品はクレイグリストなんかで、安く売っているそうだ。まったく馬鹿な法律だ。誰がこんな馬鹿な法律を作るのだろうか。サンフランシスコの政治家だろうか?今の市長は黒人の女だが、彼女の弟は殺人罪で懲役25年に服しているそうだ。

 

 

 

それに、なぜ、どうなったかのか解らないが、最近はここサンフランシスコにポリスがあまりいないから、交通違反などしたって逮捕されない。ポリスはどこに行ってしまったのだろうか? 以前はパトカーが街なかをいつも走っていたもんだが、私も信号無視などで何回も捕まった経験がある。

 

 

とにかく悪い連中になぜか親切のサンフランシスコだ。私めも所有するアパートメンにホームレスの女がいつのまにか入り込み、半年以上もでない。人権がどうか知らないが、この町は追い出せない。追い出すのには弁護士に高い金を払って雇い裁判所に行きやっと半年後に出せる。部屋の中はゴミの山、キッチン、バスルーム、ドアーの鍵は壊されてもう最悪、でもポリスは連絡しても逮捕しない。もう部屋を全部新しくするのに相当の金がかかった。レントは1年間くらい貰えない。月3000ドル以上の部屋なのに。

 

こっちのテレビ ニュースを見ていたら、どこかの州である空き部屋にいつのまにかホームレス風の若い女が入り込んでいた。アパートのオーナーが見つけて、出ていけ と怒鳴るが、女は出ない、、、オーナーはポリスを呼んだ。ポリスが来て女に手錠をかけて外へ引ぱり出した。これが普通なのだ。なんせ一般の人が家賃を払わないでアパートに住んでいたら、家主が出ていけ、、といって一件落着なんだが、サンフランシスコは出ないし、結局は弁護士に書類を作ってもらい、裁判所にいって、ようやく不良テナントを追い出せる。

 

しかし、今回は半年以上出すのにかかった。これがここサンフランシスコである。馬鹿な法律がまかり通っている。

 

 

 

これだから、店もアパート経営も大変だ。これだからサンフランシスコ界隈から他の町に移動する人達は多いが、人口は減らない

なぜならば、、、この町は中国人を筆頭に移民がいつも押し寄せてくるからである。現在サンフランシスコのマジョリテーの人口は、全米でも珍しいアジア系の人間がトップである。ここでは白人はマイノリティーです。

 

 

 

最近見かけた、ゲイが多く住んでいるカストロ界隈を車で走っていたら、黒人や白人が全く素っ裸で履いているものは靴だけ。ポコチンまで立てているのがいた、小ぶりなので本物かどうかわからないが、町中を堂々と歩いている。しかしポリスはまったく関与せず、、なのだろう、取り締まりをしない。こんな町が他の州や町にあるだろうか。たぶんないだろう。それが可能なのがサンフランシスコなんだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人もリタイアーしてから、日本へ帰ったり、ハワイに住んだり、昔はたくさん住んでいた日本人も、サンフランシスコには本当に少なくなった。

 

 

 

友達がメキシコへ釣りに行って、ブルーフイン ツナ(マグロ)の新鮮なのを持ってきてくれた。これはうまかったな。

 

持つべきものはいい友達ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

うちと上の娘のところにも持って行ってあげた。友達(中国人)に連絡していいマグロだ、、美味かったぞ、、、と言ったら、まだたくさんあるから取りに来い、、、というので早速翌日またもや、マグロのブロックをもらってきて、フリーザーに入れといた。