お花見を終わって、馴染のレストランでお食事でございます。 | gozira hunterのブログ

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前にビジネスをやっていたミッションと19番の近くにあるペルー レストランへ友達と出かけた。メニューは以前とまったく変わっていないが、値段はここアメリカはインフレで、このところけっこう高くなった。ランチとビール(小瓶)でチップ、タックスで今どきは50ドルは平均だろう。

 

ここのオーナーは日系ペルー人、親父は(宮原)日本語はまったく駄目、ハーフの倅がいて彼(カルロス)は日本人の私めにはすごくフレンドリーだな。グッドルッキングでグラマーの彼の妹も以前は仕事を手伝っていたが, 今はいないとこを見ると結婚でもしたんだろう。

 

どうも、ここの味はなんとなく日本人の私によくあう、、、そこで考えたが この料理の隠し味に 醤油を使ってるな。

 

上の1品は私めがいつもオーダーするシーフード スパゲッチーのようなペルー料理。 タラリン デ マリスコス 。

 

  

 

 

レストランの名前は Mi Lind Peru .   ここには インカ コーラ という日本のサイダーの様な飲み物もある。日本人を連れて行くと、なんか懐かしい味だな〜と言ってるな。これは昔インカの神様が飲んでいたと言う伝えがあるんです、、なんて真面目の顔をして説明する、、ウソ しばらくして、そんなのあるわけねーだろう HA HA HA とくる

 

 

 

 

ここ数年前から植木鉢に クラマテス という花を植えてみた。この花は 家に植えてあるのは、色が薄い紫色でけっこう大倫の品の良い幻想的は花がぱらぱらと咲いて。終わるとその花の細い茎は完全に枯れていると思うのだが、その枯れた様な細い枝から春になるとまた芽が出て優雅な花を咲かせるが、今年はもう、たくさん咲いてくれて、その幻想的風情が素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここサンフランシスコは、年間をとうして温暖の気候ですので、上の菊の花が今どき咲いてきました。ツツジなんかも1年中咲いていてますよ。