なに、サンフランシスコがゾンビー タウンだって、、ふざけるな。 | gozira hunterのブログ

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最近、日本のYOUTUBEを見ていたら、サンフランシスコ特集をやっていた。3人の中年男がサンフランシスコについて、いい加減の能書きをこいていた。1人はジャーナリストらしき男、もう1人は政治家、あとの残り1人は元有名だった会社の社長。3人共歳の頃は50代。

 

1人のジャーナリストがなんでもアメリカの政治経済やアメリカのでき事すべて知り尽くしている様な感じで、如何にアメリカの一般社会が崩壊して破滅に向かっているかのようなことを、まるでアメリカに長年生活して現状を見て知り尽くしたような事をヘラヘラと言う。あとの2人はあまり喋らない、、当たり前だ、アメリカ行って生活したこともない2人だ。そのジャーナリストらしいのが元有名な社長に聞いた、、、サンフランシスコへ行った事がありますか?  あ〜2回ほど、、、それだけ   観光で行って数泊しただけだろう。そんなのに、なにがわかる。ホームレスがたむろしてるテンダーロインや、町はずれのフリーウエイの下へ行って見たこともない連中だから、ほとんど喋れないだけだろう。

 

1人のジャーナリストらしき男がなんでもサンフランシスコの事を知っているふうに喋っている、それも想像だけで。

おまけに本まで書いている。現実を知らないのがだ。

 

 

この風光明媚な世界的にも有名な歴史のある町サンフランシスコ。そんな簡単にはホームレスもどきによって廃れてしまうなんて、全く考えられない。一般の住民は真面目に働いて生活してるのだから、ホームレスなど関係がない。まともな住宅地にはホームレスは入ってこられない。

 

だいたいホームレスなど、昔からいたのだ。今回問題になっているのは、コロナの影響でビジネスが駄目になり、店を締めた商店街が多くなり、その周りにホームレスが文句も言われず店の前にタムロするようになった。そんな事でコロナも落ち着いてビジネスが再開すれば元に戻るだろう。

 

 

それと新しいドラッグ フェンタニルの蔓延でゾンビー風になって死んでいくホームレスが増えてきた。これは真実です。

このドラッグは中国で製造されて、メキシコへ送り、そこからアメリカへ密輸、、、との話もあります。この薬が蔓延すれば、死者は圧倒てきに増えて、ホームレスやドラッグにハマっている人達がどんどんと死んで、それらの人口が減り、きれいな町になる、、、そんなような事をいってる人がいた。コロナも最初は中国の武漢で始まった。中国の世界戦略の陰謀かな。

 

 

 

サンフランシスコ市も昔からホームレスを援助をしてるが、どうにも減る事がなくなったようだ。それでも町中がゾンビ化している町 サンフランシスコとは、よく言えたもんだな、、、イカサマ社会情勢評論家には、いかげん頭にきたな。

 

 

なんせ私めは日本生まれで24歳で渡米、ここで50年の歳月がたったが、サンフランシスコは我が青春と人生の大半を過ごした町なので、こうもケチをツケらられると、反論したくなります。気候もいい、、春と秋だけのお天気だし、世界中の食い物に溢れている。

そんなわけか近年、不動産価格はいっとき全米トップとなり、ニューヨークを抜いたこともあった。現在平均の一軒家が1,5ミリオンドル。現在の日本円で計算すれば約2億円。こんな町が嫌だからどこかえ移ろう、、オレゴン州が良いとか、、、もうカリフォルニア州が、だめだから と、、、それもいいだろう、、仕事のある若いカップルなら良いだろうが、、、サンフランシスコに落ち着いて家も家族もある人達は簡単に他の土地なんかに移らんよ。そうです日本の先生方のお話はデタラメ、、、とい言うことでした。

 

 

 

日本とて、地方都市は何処へいっても、シャッター街ばかりで、静まりかえって、ゾンビ〜風の老人がパラパラと歩いてます、日本経済は30年も衰退が続いていてますが、一つの町がゾンビ化する事はないでしょう。