この日はポリスが出て、警戒していた。
上の写真などは、なんかドラッグの売買みたな感じがしたな。ラテーノの若い男と中年の白人女２人が会話をしている。
路上で売っている商品は、日用品や小物が多かった。やがりデカイ商品は盗みづらいのだろう。ラテーが昔から多いこのエリア、、、
ミッション ストリート 界隈 バラータ バラータ （安いよ 安いよ）と声をかけて売っていた。
今日は２１日月曜日、南カリフォルニアではハケーンで８０数年ぶりの大雨らしいが、今日のサンフランシスコはまーまーのお天気だったので、噂の万引市場へ行って見ようと思い、遅い昼食後に丘の上にある我が家から、ゲイピープルの集まっているカストロ ストリートを抜けてしばらく行くと、ミッション ストリートに出る、そこからしばらく行くと、上の２４ストリートに出る。うちの家から車でたった２０数分と近いのです。
２４ ストリート の角のマクドナルドがやっている。そこでまずは軽く フレオ フィシュとコヒーを軽くのんで、雑踏に中に紛れ込んでみる。写真を撮るのだから文句を言われても、なんとかなるだろうと思ったが、この日はポリスが数人来て車を出していた。
バック パックを背負って商品を物色している人達が多かった。買い出しに来ているんだろうか。
はい、見学が終わりました。欲しいものは何一つありませんでした。でもこういった底辺に住むアメリカ人や不法移民の人達が住む界隈をたまには散歩も面白いと思いますよ。
アメリカでは、レストラン、建設業、農業などメキシコ系のきつい肉体労働をやる人達者がいなければ成り立ちません。白人や黒人やこちらで生まれて育った他の人達は安い給料できつい肉体労働はしないです。アメリカはこういった移民、、不法移民の人達が働いてアメリカの大きな部分の経済を支えているんです。
さ〜取材？は終わりました。この街角にフルーツ スタンドが出ていたので、一つ買いました。デカイカップに、いろんなフルーツが山盛りに詰めてありました。私が買ったのは マンゴーとパイナップルのカップ。
少し疲れた感じのお姉サンが売ってました。８ドルで食いきれないほど、山盛りのカップでした。彼女は英語が全くできないので、スペイン語のオーダーとなりました。
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