今年の春に死んだ TINKO の代わりの猫をインターネットで娘が探してくれた、 白猫 TINKO の、かわりというわけか。小さい縫いぐるみのようで軽い。まだ2ケ月 オールド。本当に、、なんて小さな子猫なんだ。可愛いな〜〜。
まだ、名前がついていない。 TINKO NO 2 と現在呼んでいる。
今年の春に日本にいた時、うちのワイフから電話があって、私めになっついていた白猫 TINKO のぐわいが悪くなり、死んだ、、という連絡があった。はっきりとはわからないが10歳はとうに過ぎていたと思う。
昨年の秋までは オスカー という犬がいて、それもガリガリに痩せて死んでしまった。ここ半年くらいの間 に2匹死んでしまった。
残ったのは白猫 TINKO と一緒に、同じ日にサンフランシスコの隣町にあるオークランドのアニマル シェルターのようなとこから貰ってきた。一匹だけ残ったのが 黒猫で名前は オンチャ 現在は歳を食ってきたので、いつも毛布の下に潜って寝ているが、若い頃は元気いっぱいで、凄いジャンプ力、裏のデッキに飛んでくる小鳥をジャンプして仕留める。野生のドラネコじゃ〜ないので、食わないから、射止めた小鳥と遊んでいるうちに、逃れなかった小鳥は殺されてしまう。よく家の中まで追いかけてきて小鳥がバタバタしていた。
そんな事から、黒豹(オンサ)から名前をもらって 猫だから 可愛く オンチャ という名前になった。
それから最近になって、小さなチワワのような犬をどこからか、うちのワイフと娘が、もらってきたのだが、これが5〜6歳のたちの悪い中年犬で吠えるは食いつくわ、トレイニングしてないのか、床に糞尿を撒き散らす。前のオーナーに連絡しても電話にも出ない。結局うちのワイフがどこかの業者のところへもって行って、処分してもらったらしい。
その次にきたのが 前のブログで紹介した。JET これも2ケ月の子犬。なかなか品のある犬ですよ。もう元気いっぱい、フール ヱネジーで飛び回っている。これも可愛い犬です。もう少し経ったら散歩のお供にしよう。
そしたら、今度は中年の犬を娘がどこからか(多分インターネット)で探してきたのが、名前が ジャック 小太りで 犬種は
JACK RUSSELL と いうそうだ。
いっきに 犬2匹と猫一匹増えてしまった。賑やかでいいや。
TINKO の遺灰の入っている木のボックスと、名前の入っている置物。
今回は、そんな家庭的のブログでした。 ハイ。
アメリカのフルーツはどうですか。りんご、アボカド、レモンとメロン でした。TINKO のお供物。