性涼淫料水④ | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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娘の誕生日は、物凄く荒れた性交日で終えました。
翌月曜日は快晴微風でしたが、お祖母さんはジョギングはお休みでした。
昨夜のお疲れが出たのでしょうか?
私は8時半には車で娘二人を、幼稚舎に送り、夫は朝食を取り、久しぶりに元気に会社へ。
お祖母様は、朝の10時にはテレビ局のプロデューサーが、10月からのドラマの打ち合わせで来ていました。全員でお昼にはお出かけになりましたが。

そういえば、学校から帰ると祖父から電話が部屋に入りました。
「昨夜は、娘の部屋に入ったでしょう?隣の部屋に艶笑落語の本が置いてあったと、お手伝いさんが持ってきたよ。もしかしたら妻との性行為を覗いたのかね」
もしテレビドラマの「CSIニューヨーク」の刑事さんがいたら、アソコに私の性器から流れた、愛液の露の跡が見つかるかも知れません。

「ごめんなさい!本を返しに9時半ごろ行ったら、貴方と奥さまがセックスなさっていたの。卑猥な声で物凄く興味が湧いて、先日結ばれたあの娘さんの部屋に入り、襖を5㎝ぐらい開けて覗いたの。それにしても普段はあんなに淑女みたいな奥さまが貴方のテクで、メロメロでしたね。私思わずに自慰行為をしちゃったのよ」

「それは悪かったね。本当に妻との性交は、お正月のハワイ以来でたまたまお薬を購入したので使ってみたら、物凄く興奮して5,6回もイキ続けたんだよ。たぶん君が帰った後でお風呂でお互いに洗いながら、フェラチオをさせたんだよ。今までに余りしなかったのに、口内発射は初めてだよ。これも君との性交で覚えたせいだから」と満足そうでした。

昨夜の2度に渡る快楽の疲れがどっと出て、今朝のジョギングを休まれたようでした。

「今なら誰も居なくなったから、あの和室にくるかい?」
早速のお誘いに嬉しくなり、Tシャツに下はノーパンで出掛けました。

幹太オジイチャンは直ぐにぬらつく花びらの尾根を、舌でそっとたどります。
「あひいっ」思わず甘えた声が出てしまいます。そして腰が浮き上がってしまいます。
彼のあの太い陰茎が鉄のように固くなり、それに比べて私の器官はやわやわとして濡れています。
会陰を舌で突きます。「んん、ふうふふっ・・・あうっ」
ますます腰がもじついて、蜜が豊富に漏れ出します。

「オマメを舐めてよ~~、ねぇっ、オマメを舐めてよ~」鼻にかかった声で要求します。
オマメは女の身体の中で、一番もっとも美しく輝く場所です。
敏感すぎる器官なので、その柔らかな薄皮を舌で剥きます。

「あううっ」ヒクっと腰が跳ねます。
舌でマメを捏ねまわします。「くっくっ・・イキそうよ~~」

びしょびしょの秘口に中指と薬指を差し込みます。
「んんっ!」気をやった途端に私の身体が震え出します。
女壺が締まり出し、指を締めつけます。

指を引き抜いたお祖父さんは、ようやく屹立を秘口に押し込みました。
「ああっ、またですよ~~、イイよ~~っ」
挿入の瞬間にまたも私は、新たな絶頂を迎えて彼のフトマラを、三段に締めつけていました。

最深部の壁の壁まで突き進んだ筒先を、わざとゆっくりと引き抜いていきます。
私にその結合部分を見せてくれます。
陥没した二枚の粘膜が、真紅の壁を道連れにして捲れ上がり、いやらしく陰毛が逆立っています。
私の恍惚の表情が何にも代えがたい美しさだと、お祖父さんが言います。

抜き差しのピッチを上げると、鰓の上側に肉壁が引っ掛かり、根こそぎ奥底から掻き出します。
噴射の兆しを覚えてか、乳房を掴む指先に力がこもります。
幹の根元がかっと熱くなり、フグリが痺れたようでキュンと上がり出します。

「あ~~~~~あっ」喉を仰け反らして最後の一声を放つと、同時に堰を切ったように、噴き出した濁流が筒の中を通って、熱く潤む膣奥に飛び出していきました。

「はあああんん、物凄く素敵よ~~、恥ずかしいよ~、こんなに感じるなんて~」いつまでも艶めかしく腰を振り続けていました。

「それにしても昨夜の奥さまは狂ったように、性交をされていましたね。私羨ましくて、焼き餅をやいたのよ~」「妻があんなに狂うなんてお薬のせいなんだよ、君も使ってみるかい?」

「お願いします」と頼んで、膣とクリトリスに崔淫スプレーをつけて貰いました。
確かにアソコが燃える様に熱くなり、膣の中に何かを入れないと死にそうです。
またも2回戦が始まる私たちでした。