性涼淫料水③ | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター
家の子供の6歳の誕生日が、先週の日曜日に全員が参加して、1階のダイニングルームで行われました。
日頃から忙しいという夫も、義母もその日だけは空けてくれて、夕方から6人の家族が集まって、娘の誕生会を開いてくれました。
祖父と祖母からはお祝いに「Wii」のテレビゲームがプレゼントされて大喜びでした。
6時から8時ころまで、大人はシャンパンや日本酒などで、娘たちはジュースで乾杯をしていました。
お開きになり3階には8時過ぎに帰りました。
娘はさっそくテレビに取り付けて、ゲームを夫と楽しんでいます。
そういえば晩餐の席で、お祖母ちゃんが「落語の”殿様と腰元”が無いんだけれど、今あれを材料にして落語の青春ドラマを書いているのだけど」と言いました。
そういえば先日居間でお祖父ちゃんが、その本を読んでいたのです。
中身は艶笑落語でかなり際どい内容の、エロティクなお話でした。
独りで読んでいて思わずアソコが濡れてくる内容にびっくりでした。私が祖父に話してお借りしたのでした。
ところでそれを返そうと思い9時ころに、1階の祖父母の部屋に行きました。
「ああんんそんな事してはいけませんよ~~、ダメですよ~」と甘え声が聞こえます。ドアの前で開けるのをやめて、隣の以前はお嫁に行った娘の部屋を開けました。
和室で先日お祖父ちゃんと、そこで交わった部屋です。
隣の両親の寝室とは、木でできた襖が付いていて、もちろん鍵は掛かるのですが、多分掛かっていないだろうと想像するとその通りでした。
そっと4,5㎝を開いてみるとお姑さんが、お義父さんとセックスを始めたところでした。
薄明かりの中で白い肌を、お義母さんが見せています。
確かに身長は166㎝なんですが、体重は今でも60キロを切るぐらいに細身で、胸もたぶん80㎝ぐらいのAカップの美乳でした。
巨乳派は性感帯が優れているとは言えなく、むしろ小粒の美乳が感度がいいとは義父も話していました。
ただしもう62歳の小百合さんは、アソコがもう硬化して、陰茎を受け付けないと聞いたばかりでした。
お義母さんは今でも毎朝6時には、成城から多摩川まで20K位をジョギングされています。
15年ほど前に、仕事をかなり引き受けてしまい、倒れたことがあり、それ以来は仕事の前に身体を鍛えていらっしゃるのです。
ですからナイスボディーで、Aカップの胸といっても、その先端にはピンク色の愛らしい葡萄の粒が、美しいパールピンクの輪の中心にちょこんと載っています。これでは垂れ下りようもありません。
お義父さんはそこに口づけをしながら、陰部に取り掛かっています。
「昨日五反田のアダルトショップで、アソコに着ける膣ローションと、少し唐辛子の入ったカプサイシン・スプレーを買って来たんだよ。これを使うからね~」と指に着けて、膣口と陰核に塗りつけて居ます。
母なる大地の裂け目の内部は、夕暮れの淡水湖を思わせます。肉壁の盛り上がりもあまりなく、縦長の左右に割れていく小陰唇には透明な液体が糸を引いています。
多分着けた膣ゼリーが効果を出すのでしょう。それとも崔淫スプレーが効いてきたのでしょうか。
まるで鍾乳洞の様な膣の穴から尿道口まで、極彩色にくっきりと見えました。
「あああああんん~~~っ、久しぶりに感じるわ~~、そのゼリーは気持がいいわね~、ヌルヌルなんて久しぶりよ~」と奥さまが叫んでいます。
私も思わずに右手の中指でクリトリスを擦り、左手で左胸を握り愛撫していました。
お義父さんは勃起したペニスをお義母さんに持たせて、擦らせフェラチオを要求しています。
「私は舐めるのは昔からあまり好きじゃ無いでしょう、ご存じの筈なのに、どなたに教わったのでしょうか?」と文句をつけています。
本当は私がお義父さんのチンポを、いつも舐めて上げていたのでウっかりと求めてしまったのです。
秘部に舌を這わせていたお父様が、身体を動かしてあっという間に180度回転して、奥さまの顔をまたぐ様にしました。
奥さまも仕方なく右手でペニスを宛がわれて、間もなく肉棒は口に含まれました。
「ううう~~んん、うぐぐ~、むぐぐ~~っ」苦しげに呻きながら、顔を浮かし、強烈な愛撫を加えます。ピチャピチャと淫猥な音が響き渡ります。
手も触れていないのに、奥さまは両脚を大きく押し広げました。
その拍子に半ば閉じていた神殿の扉が開き、内部にひそむ秘められた媚肉の層が、凄惨なまでに露わになります。
ご主人は飴色の極太を、彼女のとろとろとした愛液をたっぷりと付着させて、唸り声を上げながら挿入されました。
性器同士が歓喜する音が隣に部屋まで響きます。
最初よりは動きが良くなり、奥さまはほとんど声にならない、獣の様な呻き声をあげました。
「うっ、あああっ、すごいよ~~、凄いっ」
小百合さんの熱い容積が焼ける様に轟き、蕩ける様な甘美さが、腰いっぱいに広がります。
「あああっ、ダメだよ~~、いくぞ~~っ」ご主人が最初に悲鳴をあげれました。30分くらいでもう発射です。
熱した奔流を、ドピュッドピュッと注ぎ込まれて秘孔の奥がカッと熱くなり、小百合夫人は白いヒップを震わせて、完全にオルガスムスに達していました。
覗きこんでみていた私も、同時にエクスタシーに達して、膣の奥から愛液がポタポタと流れるのでした。
1時間もして、チリ紙で拭きながら自分の部屋に帰ると、お風呂上りのご主人さまが「おい、久しぶりにオマンコでもしようよ」と陰茎を勃起させて待っています。
「お風呂に入いってくるから」というのに、すぐに飛びついて全裸にされました。
まだ膣はオナニーのままでヌルヌルなんです。
「おやお前はもうその気になっていたのかい」と裸を抱きすくめ、手は陰部です。
彼の赤っぽさを増した硬直はピクピクと打ち震え、射精時にも似た蠢きを示していました。
私は仕方なく彼の愛液で濡れた陰茎をおずおずと握り、上下に擦りあげました。
「ううううっ、桃ちゃ~~ん、イイよ~~、イクよ~」まだ挿入もしていないのに、発射しそうな気配です。
「ひとつになったあげるわ~」彼をまたいで欲棒を握りしめて、女芯に導きます。
私は我慢できずにいきなり女上位で、ひとつになりました。
殆ど前戯もしていないのにかかわらず、女芯は蜜液で溢れています。
根元まで欲棒を迎え入れると、ゆっくりと身体を前後にスライド運動をします。
ご主人はたちまちリキッドを爆発させそうです。
身体をよじって爆発から逃れようとします。
「出したいのでしょう。貴方のが膨れ上がっているわ~、勢いよく出しなさ~~い」
下から女体を突き上げながら、一直線に爆発点に迎います。
「出るよ~~っ」そう呻くと同時に男のリキッドを吹きあげました。
「アアッ感じるわ~~、私のアソコに熱いのが当たっているわ~」
私も嬉しそうに叫んで、女芯をひくひくさせて同時にアクメに達しました。

