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義理の父に犯されるように性交をされましたが、本当の性交の悦びを初めて知りました。
ベッドのシーツに30㎝ぐらいのシミが出来ているのは、私の膣から出た愛液と、義父のカウパー液が混じったものでした。

1時間の性交タイムで、私は7,8回はオルガスムスに達して、それこそ背骨を通ってお尻の穴まで快感の波が押し寄せました。
華奢な腰に深々と棒杭の様に刺さったペニス、しかも強力な男の絶頂期みたいなパワーを吸収しました。

「あああっ~~、いいいいいい~~っ、ううううううう~~~っ、イク~~、イク~、イク~~」と何回も叫び頭を振りかぶり、意味不明の声を上げて、唸りながらイキ続けるのでした。

お父さんは年齢は65歳ですが、名前は幹太で、母は小百合さんで62歳、未だに性交は時々するらしいのですが、もう膣の収斂があまりなく、硬くなったゴムホースみたいだよと義父は言います。

仕事人間でどこか旅行に行ったときだけ、「義理マンをするんだよ、とにかく整形でアソコを直せと言っているんだけど、今は忙しいから治してくれないんだよ」と、不満気です。

50代の家政婦さんがいるのですが、掃除、洗濯、夕食の用意だけして帰宅します。そのオバさんでも抱きたいと思うほど性欲が余っているそうです。
本当に可哀想になりました。最初は本当に訴えてやろうかとも思ったのですが事情を聴くと、これからも時と場合によっては性行為をするつもりでした。

彼は若い時に三田の×応大学を卒業して、東×映画社に入ったのです。
そのころは黒沢明監督が天皇のようで、三船敏郎や加山雄三などが全盛期で、彼は三人娘と言われた「美空ひばり」「江利チエミ」「雪村いずみ」などを使って映画を作ることを提案して大当りを取ったのでした。
その後も「山口百恵」「三浦友和」を共演させて、連続物でシリーズ化して大当りで彼は一気に役員の道に進んだのだそうです。

奥さまの小百合さん(日活の女優さんでありません)は、そのころ加山雄三の相手役募集で、オーデションを受けた女子大生でした。
×本女子大学の3年生で21歳。日本文学を勉強をしていて、演劇研究会で女優に目覚めたらしいのです。
オーデションでは、脚本も書いてみたいという作家志望でもありました。

女性の背がまだ低い時代に、彼女は166㎝もあり、ハイヒールを履くと男優とのラブシーンも無理で、結局は女優業は出来ませんでした。
でも義父はこれは物になるかもしれないと、制作部において脚本家として最初から勉強を始めさせました。
その当時は映画は2カ月ぐらいで製作しないと儲からず、脚本家がいきなり肺病になって倒れた時に、ピンチヒッターで彼女が書いたものが当たったらしいのです。
それ以来は女性ライターとして大活躍、ご主人が結婚を希望して一緒になったのでした。

彼女の両親は日本橋で、和服と和装小物の店を経営をしていて、住まいは渋谷の南平台で、近くには女優の高峰三枝子や、岸信介元首相などが住んでいたそうです。とにかく良いところのお嬢さんでした。彼と結ばれるまで処女だったそうで、新婚初夜に破瓜したそうです。

新婚旅行に初めてハワイに連れて行き、芸能人のようだったそうです。
私の夫、健太と姉、妹の三人の子供を作りました。
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あれ以来、私は義父のデカマラが夢の中にも出てきて、性交をするのです。
オモチャ並みに太いし、怒張すると夫なんかよりも太く固く、四十五度の仰角で対空砲のように聳え立つのです。
充血していきどおっている亀頭の尖端からは、透明な液体がタラタラトと糸を引きます。

想像しているだけでもイキそうなので、子供が幼稚園に行っている間にまた、お願いをして性交をしてもらいました。
私はエステサロンで陰毛を綺麗にカットしてきました。

女体の入り口は鮮やかなピンク色の貝です。
薄い肉壁が細やかに震え、金魚の口を思わせてリング状のヴァギナの括約筋がリズミカルに彼のフトマラを求めます。

「ねええ、そういえばこの間、お父さんは”キンチャク”とか”三段締め”とか言っていたけど、あれは何なの?」初めて耳にする言葉なので聞いてみました。
「桃ちゃんのマンコは締まりが良いということよ」
「息子は君の中だとすぐに精液を出すだろう」ともいいます。
確かに挿入すると我慢しても15分ぐらい、それも最初は口の中に放出してからだと持つらしいのです。

「そうだろう、俺も若いころはすぐに出すタイプだったんだよ~、会社からアメリカのロスの映画会社に研修にいった時に、ハリウッドの金髪の娼婦に散々勉強させられたのだよ」と本音らしいのです。

でも、幹太さんのセックスは、情慾の炎で私の腰骨を蕩けさせそうです。
激しい肉棒のピストンによって、素早いサイクルで膣シリンダーの中の空気がなくなり、ほとんど真空状態になるのです。
尖端が子宮に当たるたびにプラグが火花を飛ばし、その爆発エネルギーは腰から背中を伝わって、脳髄を痺れさせて、私の思考力を完全に粉砕するのです。

「あああんん、あうううっ、いいったら~~、はああ~~っ、イっちゃうよ~、また逝っちゃったよ~~」感極まって悩ましい声が部屋中に響きます。
50代のお手伝いさんがその叫びを聞いていたらしいのです。

65歳のお義父さんの腰が猛然と律動をして、爆発するように肉棒が弾きつります。
どくどくっと屹立が脈打ち、熱湯の様なスペルマが子宮めがけて放たれました。
その瞬間、私も陶酔するようにアクメに達っし、女体がブルブルと震え、背筋に火柱が立ちました。

午後の2時に始めた性行為が今見ると4時半です。
慌ててお手伝いさんを呼んで、濡れた身体に洋服を纏って直ぐに子供を迎えに車で走りました。