Fテレビの女子アナでした。
主人は同じテレビ局の制作部でドラマのADから初めて、今はかなり有名なドラマ番組を制作しています。
結婚して6年目で、私は32歳、主人は36歳です。
彼の両親と同居していて、小田急線の成城に3階建てのかなり大きな一軒家で過ごしています。2世帯住宅ですが、普段はあまり行き気はしておりません。
裏には目に入らないようにエレベーターも付いており、2階は両親が住み、台所や20畳近い居間や、お風呂トイレなどが付いています。
地下はガレージになっており、ここからも私達の部屋に行ける様になっています。
主人とは恋愛結婚で2年のお付き合いの後に、結婚しました。
本当はまだ女子アナは辞めたくなかったのですが、朝の番組で午前5時には局入りで、6時から9時までの番組なので、普段は夜の番組の方とのデートは無理な状態でした。
有名なお笑い番組の方からも、しつこく誘われたりしましたが、結局最初に声を掛けてくれた主人と結ばれました。
注意していたのに、何故だか妊娠してしまい、25歳でいわゆる”出来ちゃった結婚”をしました。
家族は義父は映画会社の重役で、義母は映画の台本や脚本を書いている人でした。
結婚式は有楽町のそばの日本一のホテルで、700人ぐらいが集まっての盛大なものでした。
姉と妹がいるのですが、両方とも旦那様は外国人で、一人はカナダで、もう片方はイギリス人でロンドンに住んでいます。
映画産業もなかなかに厳しく、若い人向けに造られていますが、観客動員数はだんだん減りつつあります。
本来ならまだ制作本部長であり役員であるお父様が、退職することも無かったのに、今年の3月に65歳で引退なさいました。
3階に住む私には5歳と3歳の女の子が居ます。
主人はドラマが好調で”ス×ップ”というグループを主人公にしたドラマを造り、かなりの視聴率を上げています。
それなのか最近は仕事にかこつけて、真夜中まで帰宅しません。
私だって今が一番の女性としての楽しい年齢なんですが、セックスレスなんです。
自分で慰めることも時々はしているし、親友から通販で購入した大人のオモチャも時々は試して我慢しています。
義母はテレビドラマの脚本家で、最近は売れっ子になり、毎日のようにテレビ局に入り浸りです。
義父は時々はゴルフや釣り、マージャンもしてはいるようですが全く手持無沙汰な感じです。
先日子供を学校(アメリカンスクール)に車で送り、帰宅して昨夜の疲れが出て昼寝をしていたのです。
ドアを叩かれたような気がしたのですが、主人が帰る時間でもないしとずっと狸寝いりをしていました。
ベッドサイドに突然、義父が現われて、布団を捲って中に入り出したのです。
薄いTシャツに、薄いショーツだけで寝ていたので触られると、慌てて「止めてください、お義父さん止めてください」と頼むのに、もう右手はオッパイを掴み、左手はショーツを引きはがしに掛かっています。
暴れました。お願いだからと相当に脚を上げて蹴るのに、本当に両脚を押さえて、手も握り伸し掛かられると、細い私の身体では押し返されません。
「君は息子の結婚式の時から一度抱きたかったんだよ、その大きな胸にキスをさせてくれ~~」とTシャツを脱がせます。
首筋や鎖骨の窪みに口づけされると、いきなり我慢できずに快感が走り、仰け反りました。
大きな手のひらが、乳房を包み込み、貴重な陶器を撫でる様に慎重に擦ります。
脚の指を使ってショーツに掛けて脱がせだします。
私は涙声で哀願しました。激しい恐怖が身体を襲います。
でも段々と初めて刺激を受けるその場所が、異様なものに感じられて若草の丘の辺りを撫でられました。
「あっあっ、ああっ」ベツドの上で段々と身体が開いていきます。
彼もきていたズボンを脱いで、ブリーフもいきなり脱ぎ棄てます。
そこには彼のアレが、下からビックリ箱のお人形様のようにピーンと飛び出しました。
まるでねじくれた樹木の幹を思わせる様に、ゴツゴツしていかにも硬そうです。
しかもその先端はマツタケの傘のようで周囲に張り出しています。
その部分が赤みを帯びて褐色で、しかも濡れてピカピカに光っています。主人のものとは比べ物のないほどのペニスです。
大人のオモチャもかなり太いのですが、それと同じくらいの太さです。そしてぴくぴくと蠢いているのです。
全裸にされた私の頭の髪を掴んで、口のあたりにその鋼の様な肉塊が根元まで隙間なく咥えさせられました。
「うぐうぐっ、いや~ん、そんな無理ですよ~~」
「黙って舐めろ~~、歯が当たって痛いじゃないか~、夫とはこんな事はしないのか・へたくそだなぁ~」と文句まで言われます。
だって主人なんて口に入れただけで、すぐに射精をするほどの人ですから、とにかくマンコ専門なんです。
私は身長は162㎝で小柄ですが、胸は85㎝のDカップなんです。ウエストが57㎝と細身だからです。
口からは解放されて、その胸をぎゅんと握り、一層強く両の乳房を揉みあげ、絞ります。
柔らかな肉の塊は風船のように変形して、きつく締められると尖ります。
その先端にある苺の様な固まりを、軽く噛みます。
「アアッ嫌ぁ~~~」開いた脚の間を探る様に指がなぞります。
貝肉の割れ目に指が沈みこんで、ぬらつく様に掻き広げられました。
「ほうら~~、ぬらぬらじゃないか~、華やかな花びらやなぁ~、やっぱり思ったとおりやなぁ~」
私の手を上げさせて腋の下を舐め出します。私は昔から腋の下を舐められると一度はアクメに達するのです。
主人にも教えたのに、忘れたのか最近は舐めたこともないのに、お義父さんが何でそこを攻めるのでしょうか?
秘部の中に指を、クリトリスに掌を押し当てて、膣前庭のGスポットを責めてきます。
「うううぐうぐううっ、うううううっ、もう駄目ですよ~、イキマ~~ス、イクよ~~、イク、イク~~」
お義父さんの男根がズブズブと突き刺さります。
肉茎が前後するたびに陰唇が生々しく蠢き、ぐしゃぐしゃと粘った音を響かせます。
「俺はコンドームをしないでも妊娠はしないから、中出しでもいいよな~」
「本当に生理のすぐ前ですから、どんどん中に出してください」
「一緒にイこうか~~」
「いやあ~~あん、イクよ~~」「俺もイくぜ~~、むむむ~っ」
睾丸にわだかまった淫欲のエネルギーが、捌け口を見つけて膨張して、彼女の膣奥にたっぷりと吐き出していました。
まだまだ続きますが。暫くはお休みをしてからね~。