昭和を代表するスターがなくなったので
何か一つの区切りを迎えたような感じがします。
そこで芸能界と自分というものを、もう一度振り返って書いてみたいなと思います。
最初、家にテレビが来たばかりの頃は
まだ小学校に上がる前でした 。
珍しいのもあり、テレビばかり見ていました。
主にテレビアニメが好きでしたが、
歌番組も大好きで、かなり集中して見ていたと思います。
初めて歌った歌謡曲はブルーライトヨコハマでした。
小学校に上がると、突然芸能界に興味を無くしました。
情熱の嵐を誰が歌ってるのか知らなかったぐらいでした。
その頃は、本が好きで夢中で読んでいました。
低学年は、中、高学年むけの本がをかりてはいけないというルールがありましたが、
絵本とか低学年向けの本では満足できず
借りていました 。
ただ中には少女の前で競売が行われて家具が持ち出される場面がありやっぱりちょっと早かったかなという気はします。
テレビに出ている芸能人は偉い人という感覚でした。
そして小学校5年生冬のレコード大賞の時、
女性歌手がメロメロに泣いているのを見て心を掴まれてしまいすっかりファンになりました
強い感情が心をつかんだのでしょう。
夢中になっていたのは小学校卒業する前迄でした。
あの頃は企業がコンサートチケットを使って販売促進をしていた頃で、
スーパーで平台のシャンプーにチケットのコピーがついており
母がシャンプーを買ってチケットを用意してくれたことがありました。
コンサート見に行くことができとても楽しかったのを覚えています。
中学に入学すると突然また芸能界歌謡曲に興味をなくしました。
その代わり深夜の番組コッキーポップ、深夜ラジオなどに心は移っていきました。
ファンであるというよりも音楽を聴くという心の体制に変わって行った気がします。
テレビを見るよりもレコードを聴いている時間の方が長かったです。
その後芸能界に興味を持つことはほとんどありませんでした。
歌手で誰が好きなのか音楽は何が好きなのかと聞かれた時もすぐに答えられない状態がよくありました。
芸能界に夢中になったことがあるのは長い人生の中でほぼ3年ぐらいだったと思います。
西城秀樹の歌は、
後から気づいたのですが熱唱する歌よりは穏やかで聞かせるメロウな感じの曲が好きです。
芸能界に一番興味のなかった中学校1年のお正月、
初夢の時西城秀樹が夢に出てきたのが不思議です。
夢分析によると
スターは大変な努力をしてなっています。
スターのように努力をと言う、メッセージであることがわかりました 。

