ピエロの嘆き -6ページ目

ピエロの嘆き

普段の何気ない事を僕なりの言葉で書いてます。

短編詩みたいな感じで、毎日のテーマを決めて書いていきます。

月明かりの導き出すその場所は 

純白の花が妖しげに浮かびあがる 


おぼろげに映し出された幻は 

優しい手招きを僕にしている 


久しぶりの三日月の夜に 

迷い込んだ森の中 

雲間に浮かぶ

黒い影たち 


The Wizard Moon 妖しく輝きながら 

The Wizard Moon 照らし続ける 

動き出した生気のない蟲たちが 

まっすぐ進むよ 

あの場所まで向かって。。。

浮ついた心の奥底に 

何も考えない 

黒い闇がある 


曇天の雲の下に 

表に出せない 

隠された闇がある 


信じ切れない切ない心 

思い込みの心と裏腹に 

狡さが見え隠れ 


The Betrayal 

素直な気持ちの赴くままに 

The Betrayal 

とぼけ顔の感情の向く方に 

心ここにあらずの世界が 

眼前に広がる。。。


またねー♪


そっとたたずみながら誰かを待っている 

哀愁をおびた輝きをまとい 

妖艶さをかもしだしている 


ひと時の栄華はブームのようにやってくる 

一人ぼっちのつらさを知り 

悲しみを引き連れている 


何も知らずに喜ぶさまを見下ろしながら 

メインキャストではない事を嘆きながら 


その妖しさに磨きを掛けて 

夜の闇に溶け込めずに 

光り輝いている夜の櫻は 

宴の終焉にまかない 

祭りの後の寂しさを隠しながら 

霧に隠れるようにうすうらと。。。♪


またねぇ~~~♪


眠り誘う午後のひと時 

遠くに見える櫻並木 

景色に映えるあの彩り 

うっすらと記憶に溶けていく 


限りある午後の黄昏 

何かを囁く櫻並木 

枝を震わせながらざわめき 

意識が遠のく香りの魔術 


安らぎに癒されて 

ゆりかごの中の迷い子 


櫻の園に迷い込んで 

時を忘れた記憶の縁に 

櫻の花びらが舞い落ちる。。。♪


またねぇ~~~♪

春の訪れを肌で感じながら 

景色がぼやけて見える 

蜃気楼の先に渦巻く 

黄砂の砂埃 


心機一転の季節なのに 

なんだか憂鬱な気分を引きずっている 


三分咲きの桜の枝が震えながら 

待ちぼうけをしたままでいる 

咲き誇る満開を夢見ながら 

春の嵐に震えている 


落ちる事すら出来ないで。。。♪


またねぇ~~~^^/

鮮やかなBloody Red 

お前のRougeを彩る 

不敵な笑みを薄く浮かべて 

男たちの間をすり抜けていく 


暗闇に染まるBlack Hair 

抜け出したParty Night 

ふと立ち止まり踵を返して 

体に沿って影がうねっていく 


体の線にDressを巻きつけながら 

今宵の欲望を満たしてく 


真夜中過ぎの儀式の生贄を 

今夜も彼女は探している 

優しい笑みに宿るのは 

狂気の血と殺気の眼差し 

Lady Vampire 今夜も彷徨い歩く 

Lady Vampire Secret Missa 

Lady Vampire 絶世の美に任せて 

男を虜にしていく。。。♪

獣じみた臭いを撒きながら 

うろつき歩くまがい品 

安全保障のレッテルは飾りつけ 


腐った果実が蕩けながら 

セピア調のコピー品 

一文字違いのパクリモンがでかい顔 


夜の街で威力を発揮する 

不安定なイケてるツラ 


深夜一時のManiac Lover 

ハンターさながらのギラつく瞳 

路地裏のManiac Lover 

彷徨い歩くハイエナどもの蠢き 

朽ち果てる魂のManiac Lover。。。♪

恋心を抱いた乙女たちが 

最初にやるのは恋占い 

秘密の結果は大事な宝物 


愛しいあの人の前では 

とても言えそうにないこの想い 

心に募る大事な感情 


振り向いてほしいけれど 

口に出して言うには恥ずかしすぎる 


何度も心でつぶやいた”好き” 

何度も練習した告白の言葉 

何度も試した恋占い 

儚き乙女の心をくすぐる恋占い。。。♪