私の気の所為かもしれないのですが、
子どもがいらっしゃらないご夫婦というのはたいてい仲睦まじく、
何らかの社会的な貢献活動をされているイメージがあります。
子どもが居なくて金銭的にも余裕がある為だろう、という向きもあるかもしれませんが、
人間、必ずしも金銭的に恵まれているからといって、
みんながみんなボランティア活動にいそしむかと言えば、ちょっと違う気がします。
私には尊敬する、人生のメンターとあおぐ方が3人いるのですが、
3人とも結婚してみえますが、いずれもお子さんはいらっしゃいません。
これはおそらく、この方たちが子育て以外に別の奉仕をすると、魂が決めていたからではないかと思っています。
(そうそう、子育ては奉仕なんです!宇宙から大切な魂を預かって育てることは、立派な奉仕に当たります)
奉仕の内容は何でもよいと思います。
会社で部下を育てることも立派な奉仕です。
だって何のメリットもない?赤の他人さまを、
いっぱしの仕事人にするだなんて、奉仕の精神なしにはこなせないと思いませんか?
いくら役職手当が出ていても、気持ちまではそうそう作れませんから。
ちなみにメンターのお3方は、いずれも”先生”と呼ばれるお仕事をされています。
でもその3人とも、私との垣根を感じさせることなく、対等な立場であろうとしてくれています。
真の覚者とはこういうものなのか、とお話させて頂くたびに身の引き締まる想いです。