EAGLE 新規ライブラリを作成する Device編 | 回路デザイン EAGLE 回路シミュレータ

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社員研修用に回路エディタ,回路シミュレータ などの解説をします。

Deviceを作成する。ライブラリの作成はこれで最後。

前回同様,以下を参考にしてください。

http://www.piclist.com/images/www/hobby_elec/eagle12.htm#2-11


これの作業はSymbolとPackageを組み合わせて部品にすることだ。

回路とパターンの関係(つながり方)を指定する。

部品ができたら実際に回路図に落とし込んでみよう。addボタンを使う。

もし,ライブラリが見つからなかったら,Contol Panelからライブラリのフォルダを開いてみて,

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