一九悠会の皆様へ  2010.1.28   「21」


今回初めて投稿します。

一昨日、大手町の逓信総合博物館で開催されている「さよなら滝平二郎 遺作展」を見に行ってきました。

朝日新聞を購読されていた方にはおなじみだと思いますが、切り絵作家の滝平二郎(タキダイラと読みます)氏

が昨年亡くなり、はじめての遺作展です。

展示品は、初期の版画と童話絵本、朝日新聞日曜版の切り絵、約250点。

還暦を既に過ぎた我々の幼少年時代の一風景を、一点一点眺め、所々に掲げられている、氏の随筆をじっくりと読んでいると、時の経つのも忘れ、様々な思い出が走馬燈のように蘇りました。

家に帰り、当日購入した資料集を眺めながら、皆様にもこの感動のお裾分けをしようと思い投稿しました。


この遺作展は、2/3(水)節分の日までです。入館料は110円と安いのですが、東京駅までのJRの料金が

往復2,560円と高いのが難点です。一杯お酒を飲んだと思えば安い物だと納得。



アッという間に1カ月立ちそうです。

日記帳を書く習慣がないけど、月記帳なら何とかなるかも知れません。

身辺雑記でブログとやらに毎月参加します。

初詣はのんびりと飯田線に乗って、東照宮がある鳳来寺と豊川稲荷に行きました。鳳来寺の1425段の階段に挑戦しました。ひかり号が豊橋に停車するのでアクセスは便利でした。長篠の戦いがあった史跡にも寄りました。今度、皆で行きませんか。

映画「牛の鈴音」を渋谷で観ました。

山村の老夫婦と牛のドキュメンタリーです。

融通無碍な老農夫の生き方を自分にダブらせ、印象的でした。

皆さんの記事に刺激され、私も少しは読書したいと思いました。

昨年読んだ「静かな大地」の主人公が、平取で出会ったというイザベラ・バードの「日本奥地紀行」を、平凡社と講談社の訳者別に読み比べてみます。

横手の焼きそばの話は面白かったです。数年前、北上線で横手に行きました。

すでに焼きそばは知られていましたが、たかが焼きそばと思い、食べなかったので今、後悔しています。

横手に行きたい方、この指止まれ。周辺の秘湯をいつでも案内します。

ではまた。(克)

登美さんの書込みで思い出しました。蔵も読んでいました。これも泣けた記憶があります。主人公の烈が少女時代に全盲になりながら、老舗の酒蔵元を守り、家族の愛憎がからんだ物語りで、この蔵元は実在する銘酒・越乃寒梅と聞きました?ほんとうかな。私は

読む本の7~8割は図書館を利用していますが、この本は購入し、読後、知人に貸しました。もう7~8年前のことですが、未だに戻ってきません。本を貸すのはよいですが、戻らないのは困りモノです。以降、上下ならまず上を貸し、後日に下を貸すようにしています。戻らないので、やむをえず欠落した巻を買い求めたこともあります。思い出さしてくれてありがとう。ーだぼはぜー