
前に書いた記事で、今年の米は、政府の暫定基準500ベクレル/kgをクリアしたので、安全ではないかとの記事を書いた。その後、ブログへの意見で、本当のところどうなんだとの意見もあったので、私なりに考えていたのですが、中部大学の武田先生の方で、非常に参考になる記事を見つけた。
http://takedanet.com/2011/08/500_fdbb.html
彼の考えでは、1年間に許容される公衆被爆の限界を、原発被災前の1ミリシーベルトと同じで考えている。そして被爆の原因を5つに分類し、
(1)外部被爆
(2)呼吸
(3)食材からの内部被爆
(4)飲料水
(5)その他
からそれぞれ20%ずつの寄与で考え、外部0.2+呼吸0.2+食材0.2+水0.2+その他0.2=1.0【ミリシーベルト/年】としている。
これから換算し、食品からの許容値を1kgあたり、20ベクレル未満と計算している。この意見は、被災前の数字からぶれていないところで、まともであり評価できる。評論家の中では、厳しい意見を述べられているのではないかと思う。この基準からすると、福島の米も、茨城の米は、暫定基準(500ベクレル/kg)では大丈夫だが、一部の米では基準を満たせないものも出てくる。
彼の主張は、ある部分は納得は出来る。ただし、20ベクレル/kgを超えたらそれだけで駄目と主張しているのは、極端な考え方ではないかと思う。残りの要素もある意味仮定であるわけだし。
例えば、
(1)本日現在では、飲料水などは、0.1Bq/kg未満であり、1日3リットル飲むとしても、0.3ベクレルである。食品の20ベクレル>>0.3ベクレルであり、寄与はない。
(2)さらに、外部被爆の環境に関しても、世界平均から考えれば、日本はもともと低いわけではあるし、外部環境は、これもほとんど0と見積もっても良いのではないかと思う。
(3)そして「その他」の20%の寄与もよく分からない。
少なくとも、「飲料水+外部被爆」は0なので、3倍の60ベクレル/kgぐらいまでが許容範囲なのではないかと思える。ただし、(武田氏の考え方とリスク許容)で考えてみたとしても、暫定基準を約8倍厳しくしないと旧基準を守れそうにない事は確かですが。。
<その他>長期的な被爆の管理について(リスクアセスメントな考え方から)
ところで私の仕事柄、「リスクアセスメント」などに関わる事がある。ある種の機器が開発されたとして、それにハザード要素(リスク要素)があったとしても、適切にリスク管理され、「コントロールの概念下」に置かれているのであれば、安全だとはいって使用できる。
今回のケースに当てはめるなら、1ミリシーベルトを越えた範囲が少しであり、長期的に1ミリシーベルト以内に誘導できるのであれば、問題ないといえると思うのだがどうなんだろう。(今年1.2ミリシーベルト被爆しても、来年が0.8ミリシーベルトなら、2年の平均で、1ミリシーベルト/年というような具合で)。
そういう意味で年1ミリシーベルトを少し越えたからといって、ガチガチに考えなくても良いのではないかと思う。
それではまた

Ahaのビデオ Take on Me、中学の頃よく聞いたかな。Take On Meとはそのまま直訳すると「私を連れて行って」ぐらいでしょうかね。ビデオクリップの「漫画の中に入り込んだ自分」というコンセプトが好きですね。。
このビデオ、映画「ゴースト ニューヨークの幻」や「マネキン」を思い出させます。私は、一応、ロマンチストなので。。(念のため、2次元系オタクではないですよと。)
思念が、越えられない世界まで超えてしまうような作品は、何気に名作が多いと思う。
参考記事:2010-07-06 Righteous Brothers - Unchained Melody

秋も深まり、紅葉の季節になった。北関東では、日光のいろは坂などは紅葉が有名であるが、ここ猿害が多いところでである。

世界遺産でもある日光は、日本のみならず世界から訪問される国際都市である。しかしながらいろは坂周辺では、猿が観光店などに押しかけて、食料を奪っていくといった事例が報告されている。猿達は、車の中まで入って攻撃するというから、たまったものではない。対処が必要だ。
http://bunbuku2.web.fc2.com/h-sarunikko.htm
キャンノンのEOSのCMを見て気がついたのですが、動物が写真を取るというシーンがある。 思うのですが、これを使ったビジネスはどうだろうか?
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/kissx5/stream/konshin-15sec-saru-64k.asx
猿は自己認識能力を持つ。実際、外国では猿がカメラを盗んで自分の写真をとったという事例がある。

http://nasyoumai.cocolog-nifty.com/tomiobiken/2011/07/post-04ad.html
http://www.telegraph.co.uk/news/newstopics/howaboutthat/8615859/Monkey-steals-camera-to-snap-himself.html
そこで、私の提案するビジネスモデルであるが、猿回しの人に、とりあえず野生猿を育ててもらい。とりあえず手なずける。その猿にカメラを渡して、写真を撮ってもらうというものである。一回300円ぐらいで。。このビジネスモデルはどうだろうか?
猿が取る写真と言うのは考え深いし、これ面白くないだろうか?日光市民に、猿と人間にWin-win共生を提案する。可能であれば面白いビジネスモデルであるのだが。。外人が見たら、クールなジャパン!だと思うけど。
(猿に、カメラを壊された場合はどうなんでしょう。。うーん、保険出るかな?)
それでは
参考記事:2011-04-03 ようこそJapan

<自己満足なつぶやき>
プロレス好きなので、自己満足なつぶやきです。橋本真也の息子の、橋本大地、プロレスデビューしてたんだ。まさに時は来た!だね。橋本が亡くなって、6年ぐらいでしょうか。長かったね。橋本が亡くなった時は、40歳か。今のおいらと同じとしだ。橋本好きな人には、この爆勝宣言が感動だと思う。
顔の感じ、親父に似てるけど、体はまだまだガリガリだね。最後の武藤社長のラウンディングボディプレスでフォール(12:58頃)は、プロの洗礼です。武藤社長からの、「被災して何も無くなってゼロからスタートしているやつがたくさんいる。お前もそういうやつの見本になれるよう、ZEROから頑張れ」とのメッセージ(14:06頃)も、暖かさを感じる。
(#)少しだけ詳しく書くと、武藤、蝶野、橋本は、新日本プロレスの同期で、闘魂三銃士と呼ばれてました。武藤社長は、子供の頃から大地を知っている。武藤は、アメリカでグレートムタで活躍できるぐらいの選手。普通ならデビュー戦で、新人へ相手しません。
父親の橋本真也は、ほんとに愛されるプロレスラー。小学のころから、猪木が好きでいつも猪木の下敷きをもってプロレスラーになるのを夢見ていたらしい。ハングリー精神や心からプロレスがすきなんだという姿勢は、プロレスファンには愛されていた。
ちなみに、武藤(柔道初段)も橋本(たしか柔道3段)も柔道出身で、レベルはオリンピックいける手前ぐらい。(まぁ県のチャンピオンなれるぐらい。)武藤は、柔道初段(!?)でも、3段以上をバッタバッタと倒せるぐらいの天才ですね。初段じゃかっこ悪いから、全柔連から3段を上げるよといわれたほど。日本一強い柔道初段である。
昔のプロレスブームの頃は面白かったな。
・入場曲 爆勝宣言(これはいい)
・ナニコラタココラ(これも好き)
・時は来た(これもいい)

ヨコミネ式教育法。子供をやる気にさせるやるきスイッチですか。凄いですねぇ。
http://www.cosmo.bz/azc/
<ビデオその1>
宙返りから絶対音感まで、見事と言うしかない。余談ですが、ビデオその1で引いている曲が、”ピンクレディの渚のシンドバッド(4:47頃)”と”UFO(5:39頃)”だったりする。ピンクレディは、ヨコミネさんの趣味でしょうか。選曲が微妙に昭和っぽくて、いいなぁ。
<ビデオその2>
こっちは、ヨコミネ式のポイントですね。
(1)子供は競争が大好き (子供は成長したいと思っている)
(2)子供は真似をする。
(3)子供はちょっとだけ難しいことをやりたがる。
(4)子供は認められたがる。
確かに、そんな気がする。「やればできる」といってくれた先生は、確かに嬉しかったなぁ。うん、凄い。

またもやEnyaさん、癒し。このYoutubeの動画いつまで残っているか分からないけど、でっかい月が、印象的ですね。違う星に生まれた自分が、別な星の月を見ているようだ。
若い頃から考えるけど、死後に輪廻転生と言う事はあるのかな。魂が時間と空間を越えて、違うところで存在するという事はありえるんでしょうかね?
・時間と言う概念は、物理学上の概念です。過去から未来に流れる方向を持っているが、ひょっとしたら、無限の未来では、過去に繋がっていたりして。。。
・空間と言う概念は、物理学上の概念です。宇宙のどこまでも行った先がどうなっているのかな。ひょっとしたら、こちらも宇宙の果ての無限遠では、反対方向の無限遠に繋がっている閉じている概念だったりして。。
宇宙が、閉じた概念か、開いた概念かも分からない。それとも、果ての果てで、時間も空間も、同一の概念だったりして(!?)。果ての果てで、転生していた自分は、本当は今の自分なのかも。。。(空想)
ただ、今、宇宙とともに存在している事は事実だと思う。人間は自分の価値を高めるように行動すべきである。
参考記事:2011-08-25 Enya - China Roses

何年も前から、家電4大機器(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)、PC、粗大ゴミの廃棄が有料化されている。。。私の家にもたくさん溜まっていたのですが、今日ついに整理してきました。。
廃棄してきたのは以下の品。
パソコン2点
モニタ2点
アナログテレビ1点
プリンター3点
当初は、1万円ぐらいは覚悟していたのですが、インターネットを探してみると、パソコンファームという会社で、無料で引き取ってくれるとの事。ということで、タダ。なんか得したなぁ!
http://www.highbridge-computer.jp/recycle/products/index.html
ここの会社、再利用が前提らしいので、ほんとエコですね。(エコスタイルは、私の個人ポリシーにも合致するので、紹介させていただきます。)東京近郊の方は、利用してみては如何でしょうか?
(#)なお個人情報に関しても、目の前でHDDなどは物理的に廃棄してくれるようです。(私もパソコンのHDDを取り忘れしてないか確認をお願いしたところ、「目の前で、確認いただいて、もしあれば壊します」と笑顔で対応いただきました。)個人情報保護も問題ないと思います。
それでは
参考記事:地デジの足音(外部記事)

スティーブジョブスという、偉大なるカリスマが亡き後、アップルコンピュータ社の経営がどう舵取りされていくか注目されている。
この話に関係するかもしれないが、その昔、政治家「渡辺よしみ」さんがTVに出ていた時の事を思い出した。
http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/2000/10korobi.html
渡辺よしみさんは、故 渡辺美智雄氏(ミッチー)についで2代目の政治家ではある。独特の栃木弁がトレードマークであり、私も福島茨城方言(栃木弁とは良く似ている)を話すため、個人的には愛着を持っている。
彼が、政治家になりたての頃、まだまだ青二才的なイメージがあったのですが、政治的な判断に困るときに、父 渡辺美智雄さんのことを良く考えるらしく、「ミッチーだったら、どう考えるかという事を念頭に行う。」と発言なされていた。私は、このことが凄く印象に残っている。
http://yossie-w-diary.cocolog-nifty.com/about.html
今、私も中年に差し掛かり、たまに迷うこともあるのだけど、渡辺よしみさんと同じような考えをすることが多い。
・家の舵取りであれば、親父、母親だったらどう考えるか?
・仕事であれば、自分のボスの右腕になるべく頑張ったりもする。その時は、ボスの視点で考えたりする。
・その他、 人生の中でもまた自分の尊敬する人ならどう考えるだろうか?と
前世代を万能と言うわけではないのだけど、若ければ大いに迷う事もあるだろう。そういう時に、前の世代のフィロソフィーが凄く助けになる。また前の世代の良いフィロソフィーを、次の世代に伝えていくことは、現世代の役割だとも思っている。
「渡辺よしみ」さんの発言を、偶然のTVで聞けたのですが、この考え方を聞けて凄くよかったと思っている。(古い考え方と思われるかもしれないけど、私個人は凄くためになった経験だった。)
その他、参考になるかどうか分からないけど、ソフトバンクで孫正義さんもまた(引退する前に)、後継者を探している。現役のうちにベストの人を選び、企業理念や、創業者のフィロソフィーを継承するらしい。こちらは、アップル以上にシステマティックだなぁ。
(一応念のため、本記事は、特定の政治家をヨイショするために書いたのではありません。)