マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記 -9ページ目

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

修繕積立金不足に備えて、

 

段階的値上げだとか均等値上げだとか議論されている。 

 

でも本質的には、どうしたら将来にわたって

 

修繕コストを削減できるか?

 

という仕組みを構築することが先決です。 

 

組合員から専門家を募集するとか、

 

建築顧問など第三者を入れるなど、

 

管理組合サイドにプロの第三者が必要

声の大きなノイジーマイノリティが現れるのが管理組合

 

でも。どれだけサイレントマジョリティを味方につけられるか?が最大のポイントです。 

 

サイレントは反対派・賛成派のやり取りをじーっと見つめています。 

 

どれだけ心に響く言葉を投げ、 

 

どれだけ共感を得られるか、 

 

人間力が勝負です

管理組合では、無関心から一転して目覚める理事さんが時々現れます。 

 

ところがこの一人に何でもかんでものしかかってしまうことがあります。 

 

そこでしっかり役割分担して、組織として機能していくことが望まれます。 

 

マンション管理組合もSDGsで継続する仕組みづくりが大切です。

管理組合は会社と違ってヒエラルキーのないフラットな組織です。 

 

理事長や修繕委員長だからって、

 

俺についてこい的な独裁的な運営はハレーションを起こします。 

 

理事や専門委員メンバー多数の合意を得ながら、

 

コミュニケーションをとり、ゆっくりと進めていきましょう。 

 

人間力が大切な組織です。

民泊 アフターコロナで民泊問題が再発しつつあります。 

 

多くのマンション管理組合では民泊禁止の管理規約に改正されています。 

 

もう一度、皆さんのマンションで管理規約を読みこんで、民泊可能なのか?

 

把握するところからやってみましょう。

マンションで高圧洗浄機を1台買うと便利です。 

 

管理員さんの日常清掃や、管理組合での一斉清掃、

 

個人に貸し出してバルコニー床や手すり壁の洗浄や、

 

網戸の洗浄にも便利な逸品です。 

 

数万円で手に入るものなので是非!

大規模修繕業界では、

 

正義のミカタみたいなこと言っていた人が、

 

ある日突然ダークサイドに落ちるなんていう話をよく聞く。 

 

最近多すぎる。あまりにも多い。 

 

やはりダークサイドの方が年収も圧倒的に高いし、

 

業界経験が長ければ地位も約束されるだろう。 

 

残念だ!

談合リベート問題に関して、

 

工事会社も悪徳コンサルタントも、

 

なかなか尻尾を出さないんですよね。 

 

で、どなたか確たる証拠や裏を抑えた方はいらっしゃいませんかね? 

 

国交省やメディアも、ずいぶんリベート問題を取り上げてますが、

 

未だになくなることはなく、エスカレートしているという情報です。

神奈川県逗子市で2020年、分譲マンション敷地内の斜面が崩落し、女子高校生が土砂に埋もれて死亡した事故を巡り数日前に判決がでました。 

 

注目は「遺族と、斜面を所有するマンション住民側との間では、住民側が1億円を支払うことで和解が成立している。」という部分です。

 

 

 

 

たいして壊れてもない。

 

故障してもない。

 

汚れてもない。

 

というマンションに大規模修繕工事をやりましょう。やりましょう。

 

という提案が多過ぎる。 

 

まずは管理組合の長期修繕計画から

 

長期的な財務状況を把握し、

 

大破綻とならないようアドバイスをするべき。 

 

時期拙速な大規模修繕工事ばかりです。