マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記 -62ページ目

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

エレベータ「フルメンテナンス」と言う仕組みが、

 

どんなにありがたいか。

 

どんなに素晴らしいか。

 

古くなった機械式駐車場の

 

修理提案を見て比べると、

 

理事会や修繕委員会がそのストレスから解放される、

 

その素晴らしさがよくわかる。

 

なかなか知られてない事実です。

理事会がなくなることはマンションにとって悪いことではないが、管理会社が第三者管理の役割を担い、管理会社が理事長をやることは、完全に方向性が間違っている。制度や法律で制限するべき。

マンションでは築20年を超えてくると、

 

機械式駐車場、エレベータ、給排水設備など、

 

ヘビーな設備更新に加えて

 

大規模修繕も定期的にやってきます。

 

輪番制の理事会だけで対応は苦労します。

 

専門委員会の立ち上げや

 

専門の第三者など採用など

 

体制づくりがのぞまれます。

マンション共用部分の地震保険に

 

加入している管理組合は4割弱と言われています。

 

つまり6割以上は未加入です。

 

それだけ保険料が高く、

 

かつ鉄筋コンクリート造が中心の建物は

 

頑丈に造られていて、

 

地震保険の認定ハードルが

 

高い保険だと言えると思います。

マンションの地震被害は

 

どのように認定されるのでしょうか? 

 

共有部分である、柱、梁などの

 

主要構造部がどれだけ損害を受けたか、

 

損壊や焼失、流失、傾斜などが判断基準になります。

 

給排水管、機械式駐車場、エレベータ、などは

 

日常生活には欠かせないものですが、

 

構造的には主要構造部に含まれません

マンション管理組合で加入する

 

共用部の火災保険には

 

「地震保険」が火災保険金額の

 

半額まで特約で付加でき、

 

保険料はおよそ倍額になります。

 

支払われる保険金額は

 

「全損」は地震保険金額の100%、

 

「大半損」は60%、

 

「小半損」は30%、

 

「一部損」は5%の保険金が支払われます。

最近顧問をさせていただいている

 

管理組合様を中心に

 

エレベータ更新工事が増えてきた。

 

エレベータ更新には

 

「全撤去」

 

「準撤去」

 

「制御リニューアル」

 

があり、

 

ほとんどのマンションは

 

「制御リニューアル」

 

で実施されています。

 

およそ工事期間は2~3週間程度で、

 

期間中エレベータは使えません。

管理会社さんや管理員さん、

 

そして清掃員さんに感謝の気持ちを伝えたい。

 

毎日コツコツと丁寧なお仕事をしていただいていると感じたら、

 

恥ずかしがらずに素直に気持ちを伝えましょう。

 

いくらお金を払っても当たり前はありません。

 

「いつも有難うございます」と言う癖を

 

私自身つけていきたいと感じます。

「業者」という単語が好きではありません。

 

できれば会社名で呼ぶようにしていますし、

 

せめて「業者さん」と呼んでます。

 

価格支配力が発注者にある

 

価格競争マーケットでは「業者」となりがちです。

 

私も気をつけます。

ネット社会で機能してなく、

 

単なるいたずら書きしかないけど、

 

昔はどこにでもあった、

 

そして懐かしい駅の伝言板でした。

 

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