マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記 -61ページ目

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

機械式駐車場の修理・解体・更新に

 

苦労している管理組合があります。

 

ピロティを通って機械式駐車場に行く場合には、

 

ピロティの高さ制限がありレッカー車など大型車両が侵入できず、

 

小型のレッカーまたは現地で組立て式のレッカー車で

 

機械式駐車場の修理・解体・更新をしなければなりません。

 

要注意です

機械式駐車場は築15年を超えると、

 

基盤関係の電装部品交換の見積が出され、

 

その後スプロケットなど駆動部品交換見積、

 

そして更新工事とめじろ押しになります。

 

築15年ぐらいで一度立ち止まって、

 

空き区画の機械停止や埋め戻しも含めて、

 

大きな方針やヴィジョンを考えたい。

「もし自分が理事長だつたら」を議題に

 

理事会をやってみてはいかがでしょうか。

 

理事全員順番に自分が理事長だったら

 

何をどうするか?

 

ブレストしてみて下さい。

 

結構良いアイデアが出てくるかもしれませんし、

 

何より理事みんなが考えてくれるでしょうね。

 

おすすめです。

管理会社さんの支援なしで

 

管理組合を成立させることは、

 

とても難易度が高く、

 

理事の負担が格段に高くなります。

 

管理会社さんは管理組合や理事会の

 

パートナーでとても重要な存在です。

 

その立場を利用されることなく、

 

しっかりとサポートしていただきましょう。

 

適度な距離感と感謝の気持ちを大切に。

管理組合では「頑張らない」と考えてはいかがでしょうか。 

 

▼どのようにしたら頑張らないで意識の高い理事会が継続できるか 

 

▼どのようにしたら頑張らないでコミュニティ形成ができるか 

 

▼どのようにしたら頑張らないで財務改善ができるか 

 

▼どのようにしたら頑張らないで役割分担がてきるか 

 

です

特定の理事が頑張って何年も

 

理事会を引っ張ってくれた。

 

たいへん有り難く、

 

その功績は計り知れない。

 

でも後継者が現れずに、

 

意識低く管理会社言いなりの理事会に。

 

特定の人が引っ張りすぎると、

 

その後が大変。

 

だから仕組み作りが大事です。

 

仕組み作りに取り組もう。

大規模修繕工事の施工業者さんに私がよく聞く質問 

 

私:リベートを一切とらない設計コンサルティング会社知ってますか? 

 

施工業者さん:そんな設計コンサルの先生は聞いたことがありませんねー 

 

なかなか信じてもらえない事実ですが、

 

このひどい業界の裏側を皆さんにぜひ知ってほしいと思います。

現在設計監理コンサルティングを受託し

 

工事中のマンションが

 

築23年で第1回目の大規模修繕。

 

8割程度工事完了し本当にきれいになった。

 

工事前はだいぶ汚れが目立ってましたが、

 

汚れが多ければ多いほどに達成感は

 

大きいのが大規模修繕工事であります。

 

工事会社の皆さんあと一歩です。

 

頑張りましょう!

中国のゼロコロナ政策。

 

世界経済が崩壊するのではないかと少し心配。

 

大恐慌が襲って来なければ良いのだけれども。

エレベータのフルメンテナンスは

 

有難い仕組みだけど、

 

実は儲かりビジネスでもある。

 

メーカー系保守会社は、

 

競争原理の働かない価格支配型マーケットで、

 

かつ修繕内容はブラックボックスであるが故に、

 

独立系にリプレイスすると

 

大幅にコストが下がる。