マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記 -46ページ目

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

管理組合に地震保険は必要か?

 

結論は出ませんし、

 

組合ごとに個別の考えは

 

あると思いますが、

 

概ね私は不要だと思います。

 

 ①新耐震基準マンションでは給付基準がとても高い

  (柱梁に損傷がないと出ない) 

 

②保険料が高い(火災保険とほぼ同額) 

 

現実に管理組合の地震保険加入率は33%と言われています。

命令されるのが好きな人はいません。

 

上から目線では必ず反発があり、

 

管理組合では人に進んで

 

動いてもらうには仕掛けが必要です。

 

リーダーはその仕掛けをうまく使えると

 

有意義な理事会や委員会になります。

 

ポイントはやりがい・責任感・権限移譲

 

・コミュニケーション・達成感・成果・感謝などです。

築古マンションでは漏水事故が多発します。

 

その漏水原因の多くは専有部分からです。

 

そこで、トイレ・洗面化粧台・洗濯機パン

 

・キッチン・ユニットバスの入れ替え時には、

 

必ず給水配管と給湯配管の更新を義務とするように、

 

管理規約や細則で規定するべきだと思います。

 

そこが徹底されると漏水は激減する

利益相反について鈍感な人が多すぎるのが

 

管理組合だと感じます。

 

自分たちはボランティアで、

 

専門的でないし、

 

業務が大変だし、

 

そんなところで管理会社お任せパターンが

 

多すぎるのが管理組合の大きな問題点で、

 

そこを少しずつでも改善していきたい

 

と考える今日この頃です。

 

欧米は利益相反に敏感です。

マンション共用部分の火災保険料が

 

また値上げ傾向です。

 

保険会社にとっては赤字領域の商品なので

 

ユーザーにとっては有難い保険ですが、

 

漏水などの事故が多く、

 

保険料が大きく値上がりしています。

 

無駄を出来るだけ省いて

 

経済的な契約にしましょう。

 

具体的な方策などは今後つぶやきますね。

無足場工法のロープアクセスによる

 

大規模修繕工事の業者さんが、

 

ずいぶん増えた。

 

無足場工法も物件によっては

 

有意義な工法だと思うものの、

 

そうでない物件も多くあり、

 

使い方を間違わないようにしてほしい。

 

でもこのジャッジ結構難しいんです。

某大型マンション管理組合談合情報 

 

▼ゼネコン資本金10億以上、 

 

▼専業(塗装/防水の大手業者)資本金1億以上 

 

▼直近3年間で100戸以上分譲マンション大規模修繕工事実績が年間●件以上 

 

▼経審Y点800点以上 

 

しかも設計コンサルは有名な…

大規模修繕工事悪徳設計コンサルの

 

正しい談合リベートの進め方

 

 ①事前にチャンピオン業者を決め調査設計をやらせる

 

 ②資本金5千万円以上など見積参加条件をつけ公募する

 

 ③ヒアリングではチャンピオンが受注できるよう組合にアドバイス

 

 ④工事が始まると、まずリベートを受け取る。 

 

この手順です。

管理会社フロントさんは重要な仕事をしています。

 

漏水など一次二次対応、

 

居住者からのクレーム対応、

 

設備業者さんとの取次、

 

理事会や総会の議案検討・作成・出欠取りまとめ

 

・議事進行・議事録案作成など大変です。

 

よくやってくれていたら感謝の気持ちを。

 

自主管理だと自分達でやらなければならない。