【みんなの管理組合質問投稿】大規模修繕における「コストオン方式」の実態について | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

大規模修繕において、管理会社からコストオン方式の提案が入るケースがあると耳にします。
修繕の総工費の何%かを組合が管理会社に支払う仕組みとなっていることが多いようです。

仮に管理会社に修繕の設計監理の部分を委託しているのだとしても、
一般的な設計管理料が総工費の3-5%程度なのに対して
コストオンの相場は総工費の10~15%などと聞きます。
とうてい業務内容に見合っているようには思えません。

また、もし設計監理業務の委託先が管理会社でなく別の会社だった場合、
このコストオン分はそもそも何の業務に対するお金なのかさえわかりません。
修繕が入るからといって管理業務にそこまでエクストラの負担がかかるとも考えにくいです。
総会の開催やビラでの注意喚起がちょっと増える程度でしょう。

要はこのコストオン方式、
「バックマージンを開き直って表に出し、
 もっともらしい名前を付けただけのもの」、
言ってみればただの「ショバ代」なのではないかと感じています。
そこで、以下をご教示いただけますでしょうか。

・修繕に際して管理会社からコストオン方式の提案はありましたか
・その費用は何の対価と説明を受けましたか
・総工費の何%ぐらいの規模で提案されましたか

宜しくお願いいたします。

 

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