(住宅金融支援機構のHPより)
修繕積立金がどこまで上がるのか不安
大規模修繕工事費用は、築年数が経過するほど高くなることから、それに合わせて修繕積立金の増額を行うことが一般的ですが、築年数の経過とともに入居者も高齢化し収入が減少するため、修繕積立金の負担は重くなっていきます。
一方、一般的な長期修繕計画における計画期間は、25~30年となっており、そこから先の状況が把握できないものとなっています。
シミュレーションにおいては、「今後40年間で必要となる修繕積立金の負担額」が試算されるため、長期修繕計画よりも更に先の状況を確認することができます。
⇒入居者が高齢化する前の比較的経済的に余裕のある時期に修繕積立金の増額を前倒しすることで、後年の負担増を軽減するなど、長期的視点で修繕積立金徴収計画を見直す場合の検討資料として活用できます。
https://www.jhf.go.jp/simulation_loan/m-simulation/doga/index.html