「オムニチャンネル」とは | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

先日「オムニチャンネル」の勉強会に行ってきた。

「オムニチャンネル」とは、実店舗やオンラインストアをはじめとするあらゆる販売チャネルや流通チャネルを統合すること、および、そうした統合販売チャネルの構築によってどのような販売チャネルからも同じように商品を購入できる環境を実現することである。

オムニチャネルでは、実店舗、オンラインモールなどの通販サイト、自社サイト、テレビ通販、カタログ通販、ダイレクトメール、ソーシャルメディアなど、あらゆる顧客接点から同質の利便性で商品を注文・購入できるという点、および、ウェブ上で注文して店舗で受け取ったり店舗で在庫がなかった商品を即座にオンラインでの問い合わせで補ったりできるよう販路を融合する点、といった要素が含まれる。

インターネットやモバイル端末の普及により、消費者はいつでも、どこからでも買い物することが可能になった。そうした時代背景における新たな小売のあり方としてオムニチャネルの考え方が注目されているといえる。

オムニチャネルの「オムニ」とは「すべての」「あらゆる」という意味をもつ。いくつかの販路を組み合わせて提供する取り組みはマルチチャネルとも呼ばれるが、オムニチャネルはあり得る全ての販路を統合することに焦点が置かれている。

先日、私もビックカメラに行き、ある商品を買う時にスマホで「価格ドットコム」と検索して、ビックカメラの価格と検証をして購入をした。

また最近は「セブンイレブンがオムニチャンネル・マーケティング」とか「イオンのオムニチャンネル」などが新聞紙上で見かける。

セブンやイオンはネット上でのイーコマースよりも実店舗の対面販売が9割を超える。オムニチャンネルは単に拡大するネット消費に対応するだけではなく、店舗を含めた全チャンネルを消費者に提案し、売り上げを最大化することを意味するらしい。