マンション管理組合は、その年の役員でさまざまだ。
ポイントは「決断できる人、できない人」
人生だれにも「決断」はある。
進学/就職/結婚/マイホーム購入などプライベートなことから、お仕事で大きな決断を下さなければならない人も多くいる。
で、マンション管理組合の理事になった場面で「決断できる人」と「できない人」に分かれる。
マンション管理組合では、自分のことではなく、共有の財産で、かつ大きな金額を扱うので、決断も慎重に、合議制で、公平/公正/透明にしなければならないことは言うまでもない。
でも、自分もオーナーの一人で、周囲の人がどうおもっているか?ということの手前で「自分自身がどうしたいのか?」ということが大切だと思う。
「自分は、こう思っているのだけれども、周囲の反応が・・・」
「必ず反対意見は出るから・・・」
「できれば、次の期の理事にまかせて」
「目立ったことは、マンション内ではしたくない」
一歩も踏み出すことができない人を多く見かける。
なにも、物事が動かないことがあまりにも多い。
マンションは老朽化して、区分所有者も変化し、何より経済状況は一変している中で、10年前のまま管理委託を続けているところが多いことに驚かされる。
「決断しないことも、重要な決断だ 」と考える。