まだまだ介入する行政、タクシー業界!日本人は「豊かさボケ?!」
先日、朝早く自宅で、いつも頼んでいるタクシーに「時間指定」をして迎車を頼んだら
「申し訳ありません。4月から時間指定は400円いただきます」
「えっ!本当ですか?」「申し訳ありません。行政の指導ですから・・・」
「うっ???」です。
こんなやり取りを聞いた。
今、近畿運輸局が、国が定めた運賃幅を下回る料金で営業する滋賀、京都、大阪、兵庫の23のタクシー業者に低運賃を是正するよう勧告した。
要は「値上げをしろ!」ということである。
対象車両は約1400台、実はそのうちの1200台は「エムケイタクシー」である。
エムケイは国による運賃幅の設定は企業努力を阻害するとして、法的措置も含めて「対応を検討する」という。
エムケイを利用したことがある方はわかると思うが、車はいい車で、清潔で、運転手さんの教育も行き届いていて、おまけに料金も良心的。「また乗りたい」と思うタクシー会社の一つだ。
本来は利用客である市民が文句を言わなければならないことであるが、私も含めて「日本人は豊かさボケ!」である。
エムケイ頑張れ!である。