超高層マンションのエレベータが止まったら | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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超高層マンションのエレベータが止まったら。

こんな興味深い記事をWEBで発見した。

高層階まで階段で上ったらどれほどの時間と体力を消耗するのか、その実態を知っておきたいということで、40階のタワーマンションの最上階まで階段で上り、その疲労度を検証してみることにした。ちなみに筆者はやや運動不足気味の30歳男性。「かかった時間」と「歩数」はすべて1階からの合計値である。

●1→10階
かかった時間:約2分半
歩数:286歩
疲労度:4階くらいまでは軽快に上れたため、この10倍程度なら楽勝! と思いきや、10階直前から一気に汗が噴き出してきた。タワーマンションの階段部分は密閉されていることが多く、夏はサウナ状態になるようだ。

●1→20階
かかった時間:約5分
歩数:523歩
疲労度:要した時間は10階までの約2倍。疲労度は比べものにならないくらい増加した。途中から息切れし始め、20階にたどり着いたとき初めて休憩を入れた。もしエレベーターが使えない日々を過ごすなら、個人的には20階くらいが限界である。

●1→30階
かかった時間:約8分
歩数:729歩
疲労度:手すりにつかまらないと足が上がらなくなった。このあたりで今回の実験を後悔し始めた。しかし同行していただいた津島さんは平然とした表情。疲労度にはかなり個人差があるようだ。

●1→40階
かかった時間:約16分
歩数:953歩
疲労度:30階でかなり長い休憩を入れ、最後は息も絶え絶えになりながら40階まで到達した。個人的にこれ以上は絶対に無理だと思った。時間的にはたった16分であることを思うと、階段を上るという動作は短い時間でもかなり疲労するようだ。

やはり、1→30階までと1→40階まででは、時間が倍程度違うようだ。

さすがに20階を越えると、極端に疲労して、途中の休憩タイムが長くなるのだろう。

翌日は筋肉痛だろうな!