『がんばれ、がんばれ』
という人がいるより、ぼくは、
『できないでいてくれ』
という人がいる方が熱くなる。
(イチロー)
応援者と敵対者の存在。
どちらが、パワーを引き出すか。
面白い比較だと思います。
人それぞれ、あるいは、
タイミング、進歩のどの段階かにより、
どちらが必要かも違うように思います。
きっと、自信がない時とか、
何かを始めたばかりの頃とかは、
応援者がいた方がいい。
でも、ある程度上達して、
自分のレベルとか欠点とかも
分かってきたら、
明確なライバルがいた方がいい。
自分は何もしないで、
テレビの前に寝転がりながら、
「がんばれ~、がんばれ~」
と応援してみたり、
「何やってんだよぉ~」
とヤジを飛ばす人よりは、
(私も、時にそうですが…笑)
隣りで、あるいはどこかで、
汗水流して必死に頑張っている敵が
プレッシャーともなり、
心の支えにもなる。
いかがです? そう考えたときに、
あなたの失敗を願っている人の顔、
思い浮かびますか?
その人をガッカリさせるために、
もう少し、頑張ってみませんか?