「談合は必要悪なのか、不要悪なのか、考えさせられました。」と、ある工事会社の人は言ってました。
また「不正に迎合して生き残る道を選ぶべきか。
不正を拒否して廃業の道を選ぶべきか。
どうすることも出来ない場面に遭遇することがあります。」とも。
でも、談合は完全な「悪」です。
どこを、どう切っても、真っ黒な「悪」です。
そもそも「必要悪」なんてないんです。
弁明の余地はありません。
自分の子供や家族に、胸を張って「パパの仕事は・・・」と、言うことができないことは、するべきではありませんね。
しかしながら、私たちの業界では、まだまだ談合がたくさんあります。
先日も、中堅工事会社の社長さんと、お酒の席上で、「大規模修繕工事のコンサルタント(設計監理者)で、当社以外に、バックマージンを要求しない会社ってどのぐらいあるの?」という質問に対して、中堅工事会社の社長さんは、目を白黒させながら目答えました。
「そんな会社あるんですか?」
実は、同じ質問で同じ回答を、ここ最近で、3人からもらいました。
本当に、ひどい業界だぁ。
その社長は続けました。
「○○先生は15%も要求するんです。ひどいでしょ!普通は5%程度なんですよ」って。
みなさーん。お気をつけ下さい。