談合に悩む工事会社 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

「談合は必要悪なのか、不要悪なのか、考えさせられました。」と、ある工事会社の人は言ってました。


また「不正に迎合して生き残る道を選ぶべきか。


不正を拒否して廃業の道を選ぶべきか。


どうすることも出来ない場面に遭遇することがあります。」とも。




でも、談合は完全な「悪」です。


どこを、どう切っても、真っ黒な「悪」です。


そもそも「必要悪」なんてないんです。


弁明の余地はありません。


自分の子供や家族に、胸を張って「パパの仕事は・・・」と、言うことができないことは、するべきではありませんね。


しかしながら、私たちの業界では、まだまだ談合がたくさんあります。




先日も、中堅工事会社の社長さんと、お酒の席上で、「大規模修繕工事のコンサルタント(設計監理者)で、当社以外に、バックマージンを要求しない会社ってどのぐらいあるの?」という質問に対して、中堅工事会社の社長さんは、目を白黒させながら目答えました。


「そんな会社あるんですか?」


実は、同じ質問で同じ回答を、ここ最近で、3人からもらいました。


本当に、ひどい業界だぁ。


その社長は続けました。


「○○先生は15%も要求するんです。ひどいでしょ!普通は5%程度なんですよ」って。



みなさーん。お気をつけ下さい。