足場がはずれない・・・
そんなマンション管理組合が続出した昨年の年末。
私も街を歩いていると、これまでは通常年末で足場が外れていた大規模修繕工事に異変が見られた。
年末年始も足場がかかりっぱなしだった。
平成25年10月1日(指定日)の前日までに工事契約が締結され、平成26年4月1日以後に完成引渡しが行われる場合は、改正前の税率(5%)が適用される。という、いわゆる駆け込み需要で、どの業者も工事を受注しすぎてしまい、そのつけが、工事費が高騰しただけでなく、年末年始に足場がかかりっぱなしの大規模修繕工事ばかりになってしまったようだ。
とにかく若い人は3Kと言われる「きつい・汚い・危険」で賃金の安い職人よりも、手軽に近所のコンビニでニート生活のほうが、冷暖房完備で食事も時間期限切れの食材など、生活に困らないほうが楽ちん。という人が多いのか!?わからないが、とにかく若い人の職人離れが進んでいる。
管理組合にとっては、決してよくない傾向だが、ここで言えることは、昨年の9月末までに駆け込みをして、秋工事を実施したマンション管理組合が、ババを引いたといえる。
また、さらに8→10%の増税もあるので、注視していきたいと改めて思った。