ノルディックスキー・ジャンプ男子のベテラン葛西紀明(41=土屋ホーム)が、冬季五輪で日本最多となる7大会連続の代表入りを果たした。
2月のソチ五輪開幕1カ月前の7日、全日本スキー連盟(SAJ)が同競技のソチ五輪代表を発表した。金字塔を打ち立てた「レジェンド」が、7大会連続の五輪出場で悲願の金メダルに挑む。
今季は12月15日のW杯個人第6戦で3位に入り、最年長表彰台記録を打ち立てた。6日(日本時間7日)に行われた第12戦でも5位に入った。
世界が「レジェンド」とたたえる。1日に行われた伝統のジャンプ週間。2回目に葛西が飛び終えると「スタンドアップ」の声がアナウンスされ、会場が総立ちとなり、拍手が鳴り響いた。不惑を超えても飛び続けるベテランを、世界が敬意を持って迎えている。
20年以上世界のトップで戦い続ける41歳が、日本のエースとして悲願に再び挑戦する舞台に立つ。
ピークを高めること。
それを維持すること。
本当にすごい!と感心する。
あっぱれ!!!