横山やすしってむちゃくちゃだったようだ。
当時のプロデューサーをしていた大谷由里子さんによると、横山さんにはわがままなイメージがあるようで、人には「大変だったでしょう」と言われます。
確かに、大阪で生放送に出演するはずなのにまだ地方の競艇場にいたり、 「浮気がばれた。嫁が怒っているから姿を消す。
オレに仕事をしてほしかったら、おまえが嫁の機嫌をとってこい」って電話がかかってきたり、むちゃくちゃでしたよ(笑)。 と言う具合。
でも、どんな仕事でも取引先や上司から無理難題を言われるでしょう。
それを無理難題と思うかどうかの違いです。
“発想を「Why」から「How」に変えよう”という理論がある。
無理難題を言われて、 「なんでそんなこと言われなあかんねん」と思ったら、もうそこで終わり。
あの頃、横山さんに何を言われても「どうする?」「どうやって解決する?」 といつも考えていることによって、今が大きく違ってきているはず。
「WHY」から「HOW」に変える発想なんだな! しかし横山やすしはむちゃくちゃだな。