『「歩くだけ」ダイエット』こんな紹介文を書いていただきました。
足首に1.0~2キロのアンクルウエイトを巻いて、
あとは普通に生活するだけ!リバウンドなしの究極ダイエット。
「歩くだけ」ダイエットは、ウォーキングについての類書とは一線を画す。プロスキーヤーの三浦雄一郎さん、海和俊宏さん、岡部哲也さんや、無酸素で単独エベレスト登頂に成功した栗城史多(くりき・のぶかず)さんも愛用しているダイエット法である。
歩くだけといっても、足首にアンクルウエイトという重りをつけて普段どおり生活するだけの誰にでも簡単にできるダイエットなのだ。時間とお金をかけてスポーツクラブに通う必要もない。トレーニングの時間が、なかなかとれない忙しい現代人にぴったりだ。
足首にウエイトをつけて歩くことにより、体幹、インナーマッスル系の腸腰筋、大腰筋はじめ下半身の大きな筋肉が鍛えられる。
体重が減り、体脂肪、中性脂肪が下がる。この「歩くだけ」ダイエットが優れているのは、筋肉質の体質に変えてゆくことで、ゆっくり無理なく体重を落としていくことができる点だ。食事についても腹八分目を心がけるだけで、細かい制限はしなくていい。
基礎代謝が上がるので、基礎体温が上がり、免疫力もついて病気になりにくい体質になる。更年期障害、成人病の予防にもなる。新陳代謝がよくなるので肌も若々しくなるアンチエイジング効果もある。
最小の努力で最大の効果。どうして今まで気づかなかっただろうか?実は、アンクルウエイトをトレーニングに取り入れている人は多い。キーワード検索してみると驚くほどのメーカー、製品バリエーションが出てくる。盲点だったのは、いままで、アンクルウエイトは競技のパフォーマンスを上げるためにトレーニングに使うものというイメージがあったことだ。アスリートでない人が日常生活の中に取り入れるという視点はなかった。
本書の著者・須藤桂一氏はマンション管理のスペシャリスト。なぜダイエット本を書くようになったか? きっかけは、椎間板ヘルニアの再発予防だ。偶然アンクルウエイトを見かけ、それを日常生活の中に取り入れてみた。その結果、椎間板ヘルニアの再発が防げたばかりでなく、期待しなかったさまざまな効果が付随してきたのだ。まさに嬉しい誤算だった。
アンクルウエイトとの出会い、そして腰痛予防だけに留まらない人生が変わるほどの「ごほうび」を得るまでの体験ストーリーが紹介されている。ダイエットに成功し健康を手にいれたことで、自信がわき、プラス思考につながった。仕事面でも人を説得する「言葉力」、チャレンジ精神や向上心が身についたという。
本書に紹介されている言葉……
心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
(米心理学者 ウィリアム・ジェームス)
「歩くだけ」ダイエットが自己改革をもたらしたという言い方は決して大げさではない。あなたもぜひお試しあれ。