結果を出そう | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

年間で100回以上は、マンションに呼ばれて勉強会やセミナーを開催する。

勉強するのは大切。でも知識だけかき集めて、まったく現場で徹底できない理事や理事会が多い。いや、多すぎる。

知っていることで酔い、現場で足元の徹底ができない。学びはしているが成果が出せない人の典型。

これを最近痛感しています・・・

そんな自慢をして鎧をまとっても、「あっ、そうなの」って感想。成果を中心として考えれば、自分が何を今するべきなのかは分かるはず。

大抵の学びはテクニック論、根っこの部分と称しても枝葉に近い根っこ。何をどのようにという具体論ではなく、理想を語って終わる勉強。そして同じことを繰り返している愚行。

で、実践は?

学ぶことは否定しない。それが居住者や区分所有者、そして自分に還元されて、成果に結びついているのなら素晴らしいこと。

知識を持っても使えないとガラクタ!!!

●●さんと知り合いなのです。

うんうん、それで?

●●の勉強会に出たのです。

うんうん、それで?

新しいものにすぐに飛びつく人は多いが、それを実践できないのに他に時間を注いでどうする?

勉強した結果、実践しないという選択肢も、もちろんあると思う。

でも、せっかく勉強したのだから、何かしら成果が出せるといいのにといつも思うのだが・・・