今日は、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の楠木健先生のお話を伺うことができ、とても刺激を受けた。
テーマは「ストーリーとしての競争戦略」。
戦略とは競争相手との違いを創る。動きと流れを創る。ストーリーを創るということ。
アマゾンなど具体的な事例を元にわかりやすくご説明をいただいた。
記憶に残った言葉は
「消費の8割は半径2km以内で起きている」
「誰に好かれるか?ということは誰に嫌われるか?ということ」などなど。
その中で、私が特に感銘を受けたことは、キーワードは「スキルとセンス」。
経営は「スキル」ではなく「センス」が必要。
経営を分析して、その原因を紐解いて、そして、それに対応する「スキル」を磨いていっても本質的な解決にはならない。
もちろん会社に「スキル」は必須だが、分析をしても解決にならないこともたくさんある。
経営者には「経営センス」が必須になる。
自身の事業のキラーパスはなんなのか?
思わず人に話したくなるストーリーとはなんなのか?
人に話したくなるような事業はなんなのか?
こんな「センス」が必要だと。勉強になった。