「タニタ」の歴史は、世の中の変化とライフスタイル変化への「イノベーション企業」のモデル!
タニタは「体重計」から「体組成計」へのイノベーションをし、さらに、「ヘルスソリューションサービス」の会社へ、ビジネスモデルを変えつつある。
タニタの強みは、まさに脂肪を測る技術の開発である。
94年に、一般家庭でも買えるようにと4万5千円の商品を発売、95年には、構造を簡素にして2万円の新商品を開発、家電量販店でも扱い、売上げを拡大した。
そして体脂肪を測るライフスタイルの変化と共に、女性や中高年に広がっていった。
そして、筋肉量や推定骨量など計測項目を追加して、2003年に「体組成計」へと進化。
さらに、パソコンで管理できるソフトも開発、07年にはウェブサービス「からだカルテ」を始めた。
10年には「体脂肪計タニタの社員食堂」が3冊で累計532万部の大ヒット、12年には「丸の内タニタ食堂」を出店。
ヘルスチェックサービスでカラダの組成が細かくチェックでき、健康管理をサポートすることと運動メニューが特徴のフィットネスクラブ「フィッツミー」を全国に40店舗展開。
売上げも130億円(連結:2012年3月期)になった。
ますます進化している。