中国・北京では早くも“大気汚染の季節”に入ったそうで、過去最高値の大気汚染を記録し、各地で視界不良や高速道路が通行止めになっている所もあるそうだ。
大気汚染物質PM2.5の1日当たりの平均濃度は先月29日に、WHO世界保健機関の指針の10倍の1立方メートル当たり250マイクログラムに達し、大気汚染の度合いを示す基準は、6段階のレベルで最悪の「厳重汚染」を記録したようです。
そういえば、40年ほど前の日本も大気汚染に悩まされて、川崎あたりの空はどんよりしていた記憶がありますが、中国の映像を見る限りは、川崎の大気汚染をはるかに上回っています。とにかく、中国大気汚染の映像をみて、ゾッとしてしまった。
そして、週末にかけてPM2.5が偏西風に乗っかって日本にも飛来する可能性もあると言っていたのですが、滋賀県立大学の調査によれば、8月の富士山頂の大気1m3あたりの水銀濃度が全国平均(2.1ナノ・グラム)を上回る2.8ナノ・グラムであったそうです。
中国自身が生み出した「大気汚染」や「水質汚染」、それに、「汚職」など、中国が抱える問題は年々大きくなっています。
もう少し、日本人には常識的な「他人に迷惑をかけない」「礼儀をわきまえる」などという感覚が中国人にも芽生えてもらえればと思いますが・・・無理かなぁ~!?