「飽きられない」には | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

顧客はわがままです。

感動する味に出会ったことは誰でもあると思います。

「こんなに美味しいものをこんなにリーズナブルで」と感じることはしばしばあります。

しかし、毎日この感動の味を食べていると、飽きてきます。

味やサービスが変わったわけではありません。

変わったのは消費者の感覚です。

そうなのです。お客様は極めてわがままで、その評価は相対的なのです。

どうすれば「飽きられないか」ということについて考えていきたいと思います。

顧客に飽きられない方法、それはずばり・・・。

「変え続ける」

ということです。

「変え続ける」という事例で最も参考になるのは、やはりマクドナルドのキャンペーンでしょう。

同社は「新しいもの」や「変ったもの」を平均2週間以内の間隔で顧客に提供し続けています。

例えば、季節に応じた新メニューや対象商品の価格改定(夏であれば炭酸飲料オールサイズ100円)、さらには話題の映画とのタイアップキャンペーン等、手を変え品を変え、常に工夫していますね。

創業者のレイ・クロックが残した名言があります。

「よそが真似するヒマがないくらい、うちは速く作り出せる」

マクドナルドは、今もなお創業者のアイデアを徹底しています。

例えば、創業者であるウォルト・ディズニーの没後、しばらくディズニーは低迷を続けました。

新しいことが何も行われなかったからです。

その後、トップがマイケル・アイズナーという経営者に変わり、猛烈な勢いで「新しいもの」を導入し続け、同社はディズニーマジックを再現しました。

では、私の会社で何を変えられるか?

もっと、もっと、お客様のことを考えて、常に変え続けていきたいと感じます。