国も動き出した「地場産業ブランド推進活動!」
1980年代から多くの大手企業の工場が地方に進出した。
しかし、今、その工場が、特に電機メーカー関連は軒並み閉鎖に追い込まれている。
各地の自治体は、企業誘致から地場産業に動きを変え始めている。
農産加工品や工業製品をブランド化し「もうかる産業」に育てるという挑戦である。
例えば、青森県五所川原市は、ルネサス北日本セミコンダクタの工場譲渡で64人の雇用が失われた。
そこで果肉の赤いりんご「御所川原」や特産のヤマトシジミを食品産業に生かす方針である。
山形では、既に、世界的な工業デザイナー、奥山清行氏と組み、家具産業のブランド化に動いている。
国の成長戦略も地域振興に力点をおいている。