野菜も工場栽培の時代が本格化する。
同様に高級魚も陸で本格的に養殖が出来るメドがたってきた。
水産総合研究センターで、水槽を活用して、高級魚を早く育てる養殖技術が相次いで開発された。
冬が旬のブリを夏でも脂がのるよう飼育する技術を開発し、鳥取県栽培漁業センターも、高価なマサバでメドをつけ、近畿大学は漁獲が急減しているマアナゴの卵のふ化などに成功している。
ブリは鹿児島県東町漁協が体長60cm、重さ4キロの大きさのブリ2万5,000匹をこの8月に出荷するという。
自然資源を技術で保護できる時代が来ている。
こういう技術は大歓迎だ。