総務省の発表によると、2012年のモバイルコンテンツ市場は8,510億円(11年比15.9%増)であったという。
9年連続のプラスであった。
このうち、タブレット端末を含むスマートフォン(スマホ)向けは3,717億円と4.6倍となった。
スマホの普及が市場拡大をけん引した。
スマホ向けコンテンツ市場ではダウンロードするものと交流サイト(SNS)を通じて楽しむ有料ゲームが2,607億円と5.4倍に。
「ガラケー」と呼ばれる従来型携帯電話向けは4,793億円と26.7%減った。
音楽配信サービスの着うたは42.1%減の554億円、ダウンロードゲームは30.2%の398億円、ソーシャルゲームは9.1%減の1,888億円となった。
ちなみに商品やサービスなどを販売するモバイルコマース市場は1兆4,997億円と11年比28%増、着実に確実にモバイルコンテンツ市場は拡大している。