ヤンキースのイチロー選手が、日米通算4000本安打を達成した。
日本で1278本、メジャーで2722本である。
メジャーではピート・ローズとタイ・カッブに次ぐ記録であり、偉業である。
この際だから、日本で、米国で、はどうでもよいだろう。
どちらにしても4000本安打は凄いことだから、イチローらしいコメントがあった。
「4000本打つために8000回の悔しい思いをした。そこに自分なりに向き合ってこられた。誇れるとしたら、そこじゃないですか」
つまり、約12000回打って失敗の方が多い。
その失敗があったからこそ4000本が達成できたということであろうか?
それでも3割3分である。
イチローは39歳、肉体的に最高を保つために、日々、食べる物まで変えず、毎日、ストレッチをし、筋肉の状態をあるべき状態にしている。
その精進ぶり、努力があってこそ、今なお一流プレーヤーとして活躍できているのだと思う。
ある時、こんなことを話していた。「まず、私の肉体でお腹が出ることはあり得ないでしょうネ!」
私達、ビジネスの社会の人間としてもイチローのプロフェッショナル精神から学ぶことは多い。