東京の150世帯ぐらいのマンションで、当社が現在建物調査・設計をやっている物件で、担当者が「概算の工事費は、大幅な改良工事まで入れて、1.6~1.8億円です。」といったところ、新築時に建設をした、某大手ゼネコン営業マンは、当社も工事費用の概算金額は「1.6~1.8億円です」とピシャリと言ってきた。
うちの担当者も、大手ゼネコンだけにさすがは力があって、誠意を持って対応していただけているのだなと評価して、このままだと、当社独自のCM方式による専門工事会社差し替えなどをしないでも、十分コストダウンが期待できると考え、大手ゼネコンに見積を依頼することを理事役員と協議した。
そこで出てきた見積書が、なんと2.8億円。(゚д゚lll)
さすがの担当者や理事役員も唖然。\(◎o◎)/!
やはり、ゼネコンの営業マンは、調子のいいことばかり言って、どうにか指名か、あわよくば特命をもらいたいのだと痛切に感じた瞬間。
実は、先日のとある経営者勉強会で、テレビによく出ている有名エコノミストから、「金融関係者の言うことは信用しないように。」「サプライヤーは自分のことしか考えてない」という教えをいただいたばかりだが「That's Right」そのとおりと思った。