先進的な、あらゆる取り組みを推進している理事会や役員がいます。
定期的な理事会・総会、そして臨時の理事会・総会、それに防災訓練に夏祭りにクリスマスなどの、コミュニティ形成に向けて、これまでやってきた慣例的な行事をやってきた管理組合があるとしましょう。
そのマンションでは、加えて、マンション専用のWEBサイト開設、広報誌の発行、餅つき、鍋パーティ、バーベキュー、有志によるコンサートに、映画鑑賞、各種教室の開催、などなどイベントの開催を企画・実施することは、決して悪いことではありません。
しかーし、一番大切なことは「継続」だと思います。今季の理事会や理事が頑張って一生懸命イベントをやるだけでは5年後・10年後の継続は望めません。それには継続できる仕組みづくりからやらなければなりません。
企画好き、イベント好き、コミュニティ好きが、たまたま理事に集まり、今期は、今まで慣例にないイベントができたとしても「今期限り」とならないような仕組みにしていくことが、最も大切なことです。つまり、今までにないイベントを今期3つ始めたとすると、来期以降の理事の仕事が3つ増えてしまうことなのです。
もちろん「継続」ができれば、イベントを増やすことは悪いことではありませんし、私自身もにミュ二ケーションも含めて、イベント大好き人間であります。しかし、だからこそ、仕組み化をして継続するイベントやコミュニティにしていってほしいと、心から願うものです。
つまり頑張り過ぎはよくありません。頑張らないでどうやって継続できるか、仕組みややり方などを考えるところに知恵を絞りましょう。